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面接で「周囲からどんな人と言われる?」と質問された時の適切な答え方

更新日:2018/05/24

面接でよく聞かれる質問の1つに「あなたは周囲からどんな人と言われる?」という質問があります。

面接官に良い印象を持ってもらうために、この質問にどのように回答したら良いのでしょうか。

面接対策をしている学生の皆さまのために分かりやすく説明しますね。

面接官がこの質問を聞く意図

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面接官がこの質問を聞く意図は、その学生の人柄を知るためです。

「周りにどのような人だと言われる?」という質問への答えは確実にその学生の人柄や価値観を反映します。

面接官は学生の人柄や価値観を知ることにより、企業の社風とマッチするかどうかを確かめようとしているのです。

また、学生の話の一貫性を確かめることも、面接官の狙いの一つです。

学生の「周りにどのような人だと言われる?」という質問への答えが、その前に答えた自己PRの内容と大きく違っていたら、学生の話に一貫性がないため、説得力がなくなってしまいます。

「学生が言っていることの信憑性」を探る意味でも、「周囲からどんな人と言われるか」という質問は有効である、ということです。

この質問への適切な答え方

「周囲からどんな人だと言われるか」を面接官に聞かれた場合に、気を付けておくべきポイントを以下の例を使って説明します。

[質問例] 周りからどんな人だと言われる?

[回答例] 私は仲の良い友達から「素直」と言われました。その友達は、普通の人に言ったら友達関係が危ぶまれるような本音や駄目出しを私にしても、私はそれを素直に受け入れてくれる、と言ってくれました。私は他人からの厳しい指摘でも素直に受け入れられる自信を自分でも持っているので、その友達から「素直」という評価を貰ったことは嬉しかったです。

上記回答例のポイントは下記の2つです。

  1. 仕事で活かせることを言う
  2. 自己PRと異なることを言わないようにする

仕事で活かせることを言う

面接の場なので、仕事を行う上で役にたつことをアピールするようにしましょう。

例えば、「私は周りから面白い人だと言われます」と言った場合、それは悪くはないのですが、仕事に直接活かせるようなものではありません。

それよりも、上の例で述べたような「素直」などの、新入社員のサラリーマンになっても活かせることを、周りからの評価を聞かれた時にも答えられるようにしたいです。

自己PRと異なることを言わないようにする

他の質問との整合性にも注意するようにしましょう。

他の質問への回答と同じようなことを言えば、主張に一貫性を持たせることが出来るため、その学生への信頼感はアップします。

逆に、他の回答と違う内容のことを言ってしまうと、一貫性がなく説得力が下がるため、面接の場でもマイナス評価を貰ってしまう可能性が上がります。

例えば、自分の強みとして、「自分独自の考えを貫き通せること」と言ったのに、周りからの評価として「素直」ということを言うと、少し矛盾が生じてしまいます。

上記のようなちょっとした矛盾はまだ許容範囲内ですが、全くことなることを言うと完全にアウトなので、気をつけるようにしましょう。

まとめ

以上のように「周囲からどんな人と言われるか」と面接官に聞かれた時には、仕事をする上でプラスに働くことをアピールしながらも、他の回答と整合性をとる必要があります。

自己分析を深く行えば、仕事に活かすことができる他者からの評価を回答することや、他の回答との矛盾を避けることができますので、自己分析の段階から本質問のことを意識できると、なお良いでしょう。

以上、『面接で「周囲からどんな人と言われるか」と聞かれた時の答え方』についてでした!

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