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面接で「地元」について質問された時の適切な答え方

更新日:2018/05/24

地域限定職を希望する学生などがよく聞かれる質問の1つに、「地元」に関する質問があります。

この地元に関する質問に回答する際には、地元に就職する場合と、地元以外に就職する場合で答え方が全く違いますので、それぞれの場合に応じて回答を考えておく必要があります。

この記事では上記を踏まえ、「地元」に関する質問をされた時に知っておきたい回答の仕方について知っておきたいことをまとめました。

地元就職する場合

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地元就職をしようとしている学生が最も聞かれる質問は「なぜ地元で働きたいの?」というものです。

地元就職をしようとしている学生は、しっかりとこの質問に対する答えを事前に用意しておくようにしましょう。

この質問をされた時の回答の仕方には、大きく以下の2通りが考えられます。

  • 地元が好きだから!
  • 地元に貢献したいから!

それぞれ順番に説明していきますね。

地元が好きだから!

「地元が好きだから!」と回答する際の回答例としては、下記が考えられます。

[回答例] 私が地元で働きたいと思う理由は地元が好きだからです。なぜなら地元は住みやすく、緑も豊富、尚且つ友達も多いからです。地元で働くことが出来たら、私がイメージする幸せな生活を実現できると思っています。

「なぜ地元で働きたいの?」と聞かれて、もっともな答えになるのが、地元が好き!という理由です。

上記のように、「将来自分がどのような生活をしたいのか」ということをイメージした結果、地元が働く場所としてベストだった、ということを言えると説得力が上がります。

地元に貢献したいから!

「地元に貢献したいから!」と回答する際の回答例としては、下記が考えられます。

[回答例] 私は「地元に貢献したい」と思っているため、地元で働きたいと思っています。幼少期から育った地元では、多くの人にお世話になってきました。人だけではなく、地元の様々な場所にも愛着があります。今までお世話になった恩返しという意味合いも込めて、本気で地元のためになりたい、と思っています。

「地元に貢献したい」とうい理由は非常に聞こえが良いものです。

なぜ地元に貢献したいのか、という面をしっかりと説明しないと、「ただ適当に言っただけ」という印象を持たれかねないので、必ず理由とともに地元に貢献したい旨を話すようにしましょう。

地元以外で就職する場合

地元就職をする場合に、地元について聞かれる場合として考えられる質問には以下の2種類があります。

  • 地元はどんなところ?
  • 地元に帰らないの?

それぞれ順番に説明していきたいと思います。

地元はどんなところ?

この質問は面接の冒頭に雑談のような形で聞かれることが多いです。

「へぇー、北海道出身なんだ。地元はどんなところ?」などのような形ですね。

面接の冒頭の雑談的な会話なので、あまり固くならずに雰囲気よく地元の様子を伝えられると良いです。

最初の印象を良くするためにも、地元のユニークな点なども話して、面接官の興味を引いたり出来ると良いかもしれません。

地元に帰らないの?

この質問は「なぜ東京で働きたいの?」という質問の裏返しのようなものです。

しっかりと、東京や地方都市で仕事をしたいと思う理由を話せるようにしましょう。

「自分がやりたいと思う仕事が都会にしかなかった」などのように、地元に帰らない理由を答えられると良いです。

最後に

この記事では面接で「地元」について質問された時の回答の仕方を、地元に就職する場合とそうではない場合に分けて解説をしてみました。

地元に就職する場合には、「なぜ地元で就職したいのか」という理由を聞かれることが多いので、その理由をあらかじめ用意しておくようにしましょう。

また、地元以外に就職する場合においても、「地元ってどんなところ?」と質問されることがありますので、しっかりと面接の前に回答を考えておくと良いでしょう。

以上、『面接で「地元」について聞かれた時の答え方』についてでした。

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