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面接で「学業以外に力を入れたこと」について質問された時の適切な答え方

更新日:2018/07/13

Photo by Ben White on Unsplash

ESや履歴書に書いてあることや、「学生時代力を入れたこと」での答えが、「学業」に関するものだった場合、面接中に「学業以外に力を入れたこと」を聞かれることがあります。

多くの学生の場合、学業以外に力を入れたことはバイトやサークルになるかと思いますが、面接の場で「学業以外に力を入れたこと」について質問された場合はどのように回答するのが適切なのでしょうか。

この記事に目を通して、ご自身の回答を考える際の参考にしてみてください。

「学業以外に取り組んだこと」への適切な答え方

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面接で「学業意外に取り組んだこと」を質問されたら、アピールするチャンスだと思いましょう。

「学生時代頑張ったこと」と同じように、その会社に入社してから活かせるような「強み」を、具体的なストーリーとともに、語ると良いです。

参考「学生時代頑張ったこと」を書き始める前に知っておきたいこと

参考学生が自己分析をして見つける「強み」10個

自分の強みを示すエピソードとして、学業に関するものしか用意していないと、「学業以外に取り組んだこと」を聞かれたときに、適切に答えることが出来ません。

しっかりと自己分析を面接の前に行って、自分が会社に入ってから、会社の利益に貢献できるような「強み」と、それを示す「エピソード」を複数発見しておくべきです。

参考[完全版]自己分析の方法まとめ

出来ればチームで取り組んだストーリーを

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「学業以外で取り組んだこと」を聞かれるということは、学生時代頑張ったことなどの答えとして、学業に関する内容を中心に回答したということです。

学業を中心に「学生時代頑張ったこと」を作成するのは、全く悪いことではないのですが、学業というものは基本的に1人で取り組むものなので、チームで働く力というものをアピールすることが出来ません。

従って、面接の場で「学業以外に取り組んだこと」を聞かれた場合は、出来るだけチームで取り組んだ経験をストーリーとして自分の強みをアピールするようにしましょう。

チームでの取り組みならば、アルバイトや、サークルなどでも全く構いません。学生が自己PRを作る際にしている大きな誤解という記事でも書いた通り、ストーリーが凄いものである必要もありません。

理系の学生は特に注意

Photo by Ben White on Unsplash

この質問を聞かれる学生は、理系の学生に多いようです。

理系の学生は研究室での活動が、大学生活の大きな一部になるため、研究活動を「学生時代頑張ったこと」として使う傾向があるからです。

理系の学生、特に「学生時代頑張ったこと」として研究について話す予定の学生は、必ず「学業以外に取り組んだこと」への答えを準備しておくようにしましょう。

まとめ

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以上のように、面接の場で「学業以外に力を入れたこと」について質問された時には、チームで取り組んだ内容を中心に、自分の絶好のアピールの場だという意識で回答するようにしましょう。

理系の学生の場合は、「自己PR」や「自分の強み」といった通常の質問に対して、学業に関する回答をする傾向があるので、「学業以外にはどのような取り組みをした?」という質問を受けやすいです。

このため、理系の学生は特に「学業以外に力を入れたこと」について事前に回答を考えておく必要があります。

以上、面接の場で「学業以外に力を入れたこと」について質問された場合の適切な答え方についてでした。


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