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面接での適切な言葉遣いとは? 就活生なら知っておいて損はない敬語と言葉遣いを徹底解説!

更新日 2018/10/20

Photo by Shelby Miller on Unsplash

「面接で適切な言葉遣いが出来るか不安だ...」

このような悩みを持つ就活生のあなたへ。

「面接の場では社会人のようにしっかりと話しをしなければならない」と考えると気が重くなりますよね。

筆者も面接に臨む前は、同じように「適切な言葉遣いで話しをすることができるか」不安を感じていました。

筆者の場合、結局のところ開き直って最低限の「ですます言葉」だけを意識して面接に臨みました。

その結果、言葉遣いが原因で低評価をもらうことはなく、いくつかの企業から内定をもらうことが出来ました。

社会人になってから多くの就活生と接するなかで気が付いたことなのですが、実は面接官は学生の言葉遣いをそこまで気にしていません。

言葉遣いよりも「堂々とハキハキと話しが出来ているか」の方がよっぽど大事です。

従って「面接の場で適切な言葉をつかえるか不安...」という悩みは感じる必要はありません。

自分の言葉遣いに注意を払うよりは、最低限の「ですます言葉」だけを意識して堂々と話しをするようにしましょう。

とは言っても、面接の場で使うべき最低限の敬語や言葉遣いを知っておいて損はありません。

そこで本記事では就活生が知っておいて損はない最低限の敬語と言葉遣いについて解説していきます。

本記事に目を通して最低限の表現については抑えておくと良いでしょう。

(繰り返しになりますが、細かい言葉遣いを意識することより堂々とハキハキと話しをすることの方がよっぽど重要です。言葉遣いを意識しすぎないように注意してくださいね。)

最低限の敬語と言葉遣いを「動詞」「名詞」「その他の表現」という順番でそれぞれ紹介していきます。

動詞

Photo by Katerina Radvanska on Unsplash

動詞には「尊敬語」と「謙譲語」が存在します。

就職活動をする時には尊敬語と謙譲語をしっかりと使い分けるようにしましょう。代表的な言葉には以下のようなものがあります。

通常 尊敬語 謙譲語
見る ご覧になる 拝見する
する なさる 致します
会う 会われる お会いする
言う おっしゃる 申します
聞く お聞きになる うかがう
いる いらっしゃいます おります
いない いらっしゃいません おりません
行く 行かれる うかがう
来る いらっしゃる 参る
借りる お借りになる 拝借する
思う 思いになる 存じます
知りません  ... わかりかねます
すみません  ... 申し訳ございません
知る ご存じ... 存じ上げる
もらう 受け取られる いただく

基本的に尊敬語というのは「相手の行動」を表す時に使います。

一方、謙譲語は「自分の行動」を表す時に使います。

中学生の時に勉強したとは思いますがもう一度確認しておきましょう。

名詞

自分
自分たち 私ども
この前 先日
今日 本日
きのう 昨日(さくじつ)
身内 両親、父、母、兄、姉、祖父、祖母
会社 御社(話す時)、貴社(書く時)

名詞に関してもしっかりとした言葉を使えるようになりましょう。

特に気を付けたいのが、男性の一人称です。

男性の一人称は「僕」ではなく「私」にするようにしましょう。

最初は「私」ということに恥ずかしさを感じるかもしれませんが、そのうち慣れるはずです。

両親のことは「父」「母」と呼ぶようにしましょう。

「お父さん」や「お母さん」という言葉は使うべきではありません。

「御社」と「貴社」という言葉もしっかりと使い分けるようにしましょう。

面接などで選考を受ける会社を呼ぶ時は「御社」という言葉を使い、文章で表現する時は「貴社」という言葉を使います。

話す時は「御社」、書くときは「貴社」と覚えておくと良いでしょう。

その他表現

Photo by Christin Hume on Unsplash

以下のような敬語はセンテンスとしてそのまま覚えるようにしましょう。

  • よろしくお伝えください。
  • ○○と申します。
  • 担当の○○様をお願い致します。
  • 恐縮ですが・お手数ですが
  • 結構です

これらの言葉は学生はあまり使うことがないので違和感を感じるかもしれませんが、社会人は良く使っているので、就職活動の場で使えるようになりましょう。

まとめ

Photo by David Hofmann on Unsplash

以上のように、就活生が知っておいて損はない最低限の言葉遣いを「動詞」「名詞」「その他の表現」という3セクションで紹介しました。

最低限の言葉遣いについて紹介してきましたが、冒頭で紹介した通り、面接の場では「適切な言葉遣いが出来ているか」より「堂々と分かりやすく話しが出来ているか」のほうがよっぽど重要になってきます。

細かい言葉遣いについて意識するのはほどほどにして、面接の場で自信を持って話すことが出来るように「面接のコツ」や「面接でよく聞かれる質問」に目を通して万全な準備をするようにしましょう。

以上、『面接での適切な言葉遣いとは? 就活生なら知っておいて損はない敬語と言葉遣いを徹底解説!』という内容についてでした!

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