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企業研究をする時に最低限押さえておくべき4つのポイント

更新日 2018/09/12

Photo by Daria Shevtsova on Unsplash

新卒の就職活動の場で企業研究は非常に重要になってきます。

しかし、就職活動期間中に面接を立て続けに受けている間は、忙しくて全ての会社の企業研究をするのは難しいのが現実です。

自分が受ける会社全ての企業を完璧に分析していたら、いくら時間があっても足りなくなってしまいます。

忙しい就活生が企業研究をする際に大事になってくることは、企業研究をする時に最低限抑えておくべきポイントを意識して効率的に企業研究を進めることです。

本記事では、就活生の皆さんが効率的に自己分析を進めるために最低限抑えておきたい4つのポイントを紹介していきます。

この企業研究に取り組む上で大事になってくる4つのポイントを意識すれば、効率的に企業研究を進めることが出来るようになり、たくさんの内定獲得につながるはずです。

企業研究をする時に最低限抑えておきたい4つのポイント

Photo by Alesia Kazantceva on Unsplash

それでは、早速ですが企業研究をする時に最低限抑えておきたい4つのポイントは下記の通りになります。

  • ビジネスモデル(主力事業)
  • 企業の強み(オリジナリティ)
  • 従業員数
  • 平均年齢と平均勤続年数

それぞれ順番に説明していきます。

ビジネスモデル(主力事業)

Photo by Olu Eletu on Unsplash

企業がどのようにしてお金を稼いでいるのかをしっかりと把握しましょう。

会社によってはいろいろな事業を展開していたりするので、全て正確に理解するのは大変です。

しっかりと時間を作ってビジネスモデルの検証に取り組むべきです。

例えばインターネットサービスの会社は、どういう構造で収益化しているのかが分かりづらいです。

LINE株式会社という会社がどのようにお金を稼いでいるのか知らない人は多いのではないでしょうか。

LINEのように、ビジネスモデルが見えづらい会社は案外多いです。

また、商社が輸出入の仲介事業だけでなく、投資事業を主力にしていることも企業研究をしなければ分からないことです。

同じ輸出入の仲介事業や投資事業でも、地域や対象、規模などに関しても事前にしっかりと調査する必要があります。

インターネットサービス業界や商社などを例に出しましたが、どの業界の会社でも案外事業内容というのは複雑です。

しっかりと理解しないと面接の時に、当該会社の事業のことを理解していないことを疑われてしまう可能性があります。

いくつもの事業を行っている会社の場合は、どの事業が主力事業なのかもしっかりと調べておきましょう

例えば10個の事業に取り組んでいる会社だとしても、売上比率が一つの事業が9割で、残りが1割だということもあります。

その会社がどこからどうやってお金を稼いでいるのか知るためには、主力事業を理解する必要があるのです。

企業の強み(オリジナリティ)

Photo by Edho Pratama on Unsplash

その企業にしかない強み、つまりオリジナリティを知っておくことは凄く重要です。

なぜなら、そのオリジナリティは志望動機を考える時に役にたつからです。

志望動機を考える時には気を付けなければならないことがあります。

それは、同業他社との違いを明確にすることです。

銀行を志望するときに、「資金面で会社の成長を応援することに魅力を感じました」ということを志望動機にしたら、「うちの会社ではなく他の会社でも良いのでは?」と反論されてしまいます。

その会社にしかない強みを志望動機にしてしまえば「それは他の会社でも同じでは?」と反論されることがないので、レベルの高い志望動機を作ることが出来ます。

つまり、隙のない志望理由を作るために、企業研究の段階でその会社にしかない強みを調べる必要があるのです。

従業員数

Photo by Alex Kotliarskyi on Unsplash

従業員数を調べると会社の規模が分かります。

会社の規模は従業員の働き方に大きな影響を与えるので、具体的に働くイメージをする時に役にたちます。

従業員の数が多ければ狭く深い仕事をすることになりますし、従業員の数が少なかったら広く浅い仕事をすることになる傾向があります。

従業員の数だけではなく、会社の過去にも目を向けてどのように従業員の数が変化してきたのかを知ることも大切になります。

同じ300人でも1年前も300人だったのか、それとも1年前は100人だったのかで会社の様子はかなり違うはずです。

平均年齢と平均勤続年数

Photo by rawpixel on Unsplash

平均年齢は会社の雰囲気にもろに影響するのでしっかりと確認しておくべきです。

平均年齢が若ければ、その分エネルギーがあるけれど落ち着きがない雰囲気がある傾向にあります。

逆に平均年齢が高ければ、落ち着きはあるけれどもエネルギー不足だったりする傾向があります。

平均勤続年数はもっとも重要かもしれません。

少なくとも10年ほどは同じ会社に勤め続けたいと思っている人にとっては、なおさらです。

平均勤続年数が長いということは、従業員がほとんど辞めないということを意味します。

従業員が辞めない会社というのは、同じ会社で長く働きたい学生にとっては魅力的な会社のはずです。

同じ会社でずっと働く気のない学生や、飽きっぽい学生は平均勤続年数の長い会社は魅力的に映らないのかもしれません。

まとめ

Photo by Art Lasovsky on Unsplash

以上のように、企業研究をする時に最低限抑えておきたいポイントは『ビジネスモデル(主力事業)』『企業の強み(オリジナリティ)』『従業員数』『平均年齢と平均勤続年数』の4つでした。

上記4つのポイントのうち特に重点的に取り組む必要のあるポイントを1つ挙げるならば、それはビジネスモデルになります。

ビジネスモデルや収益構造というのは、その会社の特徴を最も象徴するものですが、実は理解するのが難しいです。

現代は飲食店などのように単純な収益構造をしている企業はむしろ少ないので、ビジネスモデルを理解することは難しいですが、しっかりと理解出来れば周りの就活生と差をつけることが出来ます。

本当に時間がない時は最低限のビジネスモデルだけでも事前に調査しておくようにしましょう。

以上、『企業研究をする時に、最低限押さえておくべきポイント』についてでした。

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