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携帯通信会社の初任給、平均年収、3年後離職率の比較と業界情報

更新日:2018/05/21

携帯電話の通信回線を提供する3社の初任給、平均年収、3年後離職率についてこの記事ではまとめました。

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携帯通信会社の各種データ比較

会社名 総合職初任給(※1) 平均年収(※2) 3年後離職率(※3) 参考リンク
 NTTドコモ 高専:183,080円
大卒:208,920円
修士:233,620円
828万円 NA  新卒採用サイト
ソフトバンク  高専:210,000円
大卒:220,000円
修士:230,000円
1146万円   新卒採用サイト
KDDI 大卒:215,000円
修士:235,000円
博士:283,000円
 939万円 1.9%  新卒採用サイト
※1 総合職初任給は各会社の新卒採用サイトから抜粋
※2 平均年収はマイナビウーマンこっそり年収チェッカーより抜粋
※3 3年後離職率は就職四季報2019年版 より抜粋。各会社の残業時間や残業代、有給消化、ボーナス、平均勤続年数などの、より詳しい情報は就職四季報2019年版を購入すれば確認出来ます。

携帯電話通信業界の新卒初任給はどの会社も横ばいです。平均年収はソフトバンクがやや高めの水準になっています。3年後離職率はKDDIは1.9%とかなり低めで、他2社は不明です。

携帯通信業界の現状

携帯電話通信業界で注目しておくべきニュースは以下の通りです。

SIMロック解除

携帯電話にはSIMカードという、その携帯電話がどの通信事業者を使って通信をするかを選ぶためのカードがあります。

今までは、特定の通信事業者で買った携帯は、その通信事業者を利用するためのカードしか受け付けず、他の通信事業者を利用するためのSIMカードはロックされていました。これをSIMロックと呼びます。

安倍総理の成長戦略の一環としての規制緩和の代表作としてのSIMロック解除は、携帯電話通信業界に大きな影響を及ぼしています。

SIMロック解除の政策により、消費者は携帯端末と携帯通信事業者を切り離して選ぶことが出来るようになりました。

大手通信キャリア3社よりも安い料金で通信を提供するSIMカードのみを販売する業者も現れています。

このような格安SIM業者の台頭により、消費者が携帯電話通信料金に払うお金は確実に安くなっています。

政府からの値下げ圧力

安倍総理は大手通信キャリアに携帯電話料金の値下げを促すように指示をしました。

携帯電話通信業界は大手3社による寡占状態が長年続いてきたため、競争があまり起きていませんでした。その結果、料金が高止まりしていました。

3社がもっと活発に競争して、消費者に利益をもたらすように、販売方法や料金プランの見直しを含む、料金引き下げ策が総務省周りで議論されています。

外部サイト安倍首相が「携帯料金の値下げ」に言及、でも本当にできるの?

志望動機

携帯電話通信事業者はNTTを筆頭に、依然として学生の間で人気の就職先です。下記の記事を読んで、携帯電話通信会社を受ける学生がどのような志望動機を使っているのかをチェックしておきましょう。

関連記事携帯通信会社を受ける時に知っておきたい志望動機

以上、『携帯通信会社の初任給、平均年収、3年後離職率の比較と業界情報』についてでした。

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