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新卒はすべて「ポテンシャル採用」であることを知っておこう

更新日:2018/07/16

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新卒の採用基準は100パーセントポテンシャル採用だということは知っておきましょう。

ポテンシャル採用とは志願者の潜在能力を評価する採用です。

今何が出来るかより、将来何が出来るようになるか

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by:Alex France

面接を受けている学生が「今どのような能力」を持っているのかは、新卒の面接ではあまり重視されません。

それよりも、将来その会社で活躍できる資質があるかどうかで評価をしています。

例えば、面接の場で「学生時代頑張ったこと」などを聞くのは、その頑張ったこと自体を評価するためではありません。

面接官は「学生時代頑張ったこと」というストーリーを通して、その学生が、将来会社に利益をもたらしてくれるかどうかを評価しています。

自分の実績より、自分のポテンシャルをアピールするべき

Photo by Oscar Ovalle on Unsplash

このことを念頭に置いて、学生は面接の場でアピールするようにしましょう。

学生は、自分の能力自体をアピールして、その能力がどれだけ直接的に会社の役に立つかどうかを面接の場で語ろうとしてしまう傾向がありますが、間違っています。

正しくは、能力を身に着ける過程をアピールするべきです。

どのような努力をしてそのような能力を身に着けたのかを語り、そのような努力は会社に入ってからもすることが出来る、ということをアピールするべきなのです。

つまり、努力の再現性をアピールするということです。

例えば、英語が喋れることをアピールする際は、「英語が話せる」という能力自体をアピールするのではなく、「英語が話せるようになるための過程」についてアピールするようにします。

「英語を身に着けるために、毎日コツコツと勉強を重ねました。このコツコツと英語に取り組んだ経験は、他の物事に取り組む際にも活かすことが出来ると確信しています。」

このように面接の場で話すことが出来れば、面接官はこのような話をした学生のポテンシャルを高く評価するはずです。

これは英語だけに限らず、学生時代に取り組んだあらゆることに対して言えることです。

なぜ企業は学生のポテンシャルを評価するのか

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学生は働いた経験がないので、皆平等に仕事が出来ないものだと企業は考えています。

企業は新卒で就職する学生に長い間働いてもらうつもりなので、現時点での実力差より、将来どれだけ仕事が出来るようになるかに、より注目します。

つまり、企業にとっては学生の現時点での実力差など小さなもので、それよりも、長い期間仕事をしていくうえでどれだけ成長してくれるかのほうがよっぽど大事なのです。

まとめ
  • 新卒の採用面接の場では、その時点での学生の実力以上に、学生が成長する可能性が大切。

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