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面接で評価されるポイントは2つしかない

更新日:2018/07/16

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基本的に面接で評価されるポイントは2つしかありません。

一つは、志願者の「能力」です。もう一つが、志願者の「志望度」です。

志願者の「能力」とは?

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面接官は面接の場で志願者の「能力」を注意深く観察しています。ここで言う能力とは、「志願者が実際に、面接を受けている会社で働き始めた時に、会社に利益をもたらしてくれるかどうか」ということです。

経営者の立場にたって、会社に利益をもたらしてくれそうな人材は、どのような人材なのかを考えると、面接の場で見られている「能力」が具体的にどのようなものなのか、想像することができます。

新卒の学生だったら、「コミュニケーション力」や、「ストレスがある環境でも粘り強く継続できる力」などが、「志願者が将来、その会社で働き始めた時に、利益をもたらしてくれるかどうか」という視点で見たときの能力として、当てはまるではないでしょうか。

志願者の「志望度」とは?

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会社の立場にたってみると、せっかく能力が高くて、採用してしまったのに、内定を出したあとに逃げられてしまったら、意味がありません。

だから、会社は採用の段階から、内定を出しても断らなそうな志願者を選別しています。

1人の志願者のために会社は、3回から4回ほどの面接を課しますから、その分の人件費が発生します。

また、人件費だけでなく、マイナビやリクナビのなどの、リクルーティングサイトに、自社の求人を載せてもらうために多額のお金を払っています。

このため、志願者が考えるよりもよっぽど会社が内定を蹴られるダメージは大きいです。

また、志願者の「志望度」を測ることは、志願者が内定を出したあとに蹴らないかどうか、を知るためだけではなく、志願者の本気度を知るためでもあります。

常識的に考えて、「御社で働きたいんです!」と熱意を持って伝えてくる学生と、「御社で働きたいです。。」とあまり熱意がなく、クールに伝えてくる学生を比べたら、間違いなく会社は熱意のある志願者を採用します。

つまり、志願者の「志望度」は、そのまま志願者の「熱意」と捉えることが出来るのです。

面接官は学生の「志望度」を、「志望理由」や「入社後にやりたい職種、仕事」などの質問を通して、測ってきます。

学生が話す、志望理由が、会社のことをしっかりと調べた結果言えるようなものだったら、面接官は、学生の「志望度」が高いと評価します。

なぜなら、この学生は自分の会社を調べるために多くの時間を割いたに違いない、と、面接官は考えるからです。

「入社後にやりたい職種、仕事」などの質問に対する答えが、とても具体的なものだったら、その答えをした学生の「志望度」は高いと評価されます。

自分が働いている姿を具体的にイメージ出来ている学生は、その会社で働きたい気持ちが強いに決まってるからです。

まとめ
  • 面接で評価されるポイントは2つしかない。一つは学生の「能力」。もう一つは学生の「志望度」。
  • 「能力」は、その学生の持っているものが、将来的に会社に利益をもたらすかという視点で見られる
  • 「志望度」は、内定を出した後に学生に逃げられないため、または、学生の会社に対する「熱意」を測るため評価される

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