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「既卒だと就職は厳しい」と言われてしまう5つの理由と既卒が就活を成功させる方法

更新日 2019/02/26

就活ガール
「既卒だと就職は厳しい...」

「既卒だと就活で不利だ...」

「既卒だと就職は無理...」

このように、世間では既卒の就活に対して「厳しい」「不利」「無理」等のネガティブなワードでの批判があふれています。

既卒で就職活動をすることに対して「厳しい」「不利」「無理」等の批評があふれているということは、世間では既卒での就職活動に対して良いイメージが抱かれていないということを意味します。

これから既卒として就職活動をする人にとっては残酷な現実かと思います。

しかし、これが事実なので受け入れる必要がありますし、なぜ「厳しい」「不利」「無理」等のネガティブなワードで表現されることが多いのか知っておくことは、これから既卒として就活をする上で重要になってくるかもしれません。

そこで本記事では、「既卒だと就職は厳しい」と言われてしまう5つの理由を紹介していきます。

また、5つの理由を紹介した後には、「そんな厳しい状況のなかでも既卒の就活を成功させる方法」についても解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

「既卒だと就職は厳しい」と言われてしまう5つの理由

「既卒だと就職は厳しい」と言われてしまう5つの理由は下記の通りです。

  • 理由①:既卒になった理由を適切に説明できないから
  • 理由②:大手ばかり志望してしまうから
  • 理由③:既卒であることに劣等感を持っているから
  • 理由④:行動量が少ないから
  • 理由⑤:自分がやりたいことが明確でないから

それぞれ順番に説明していきます。

理由①:既卒になった理由を適切に説明できないから

「既卒だと就職は厳しい」1つ目の理由は、既卒になった理由を適切に説明できないからです。

既卒として就職活動を行う際には、面接の場で高い確率で「なぜ新卒時に就職しなかったの?」と質問されることになります。

「なぜ新卒時に就職しなかったの?」という質問は、新卒時に頑張って就活をしたけれども希望する企業から内定を貰えなかった既卒就活生からしたら答えづらい質問です。

この答えづらい質問に対して、面接官が納得する形で答えることが難しいことが「既卒だと就職は厳しい」と言われてしまう理由の1つになります。

下記記事にて、既卒生が面接の場で「なぜ新卒で就職しなかったの?」と質問された時の適切な答え方について紹介しています。

この記事で紹介しているような「新卒時に就職しなかった理由」を答えることが出来れば、「なぜ新卒で就職しなかったの?」と質問されても何も問題ないはずです。

既卒生は「新卒時に就職しなかった理由」をしっかりと面接前に検討することにより、周りからの「既卒だと就職は厳しい」という声を跳ね返すことが出来ます。

理由②:大手ばかり志望してしまうから

「既卒だと就職は厳しい」と言われてしまう2つ目の理由は、既卒就活生の多くが大手ばかり志望してしまうからです。

下記記事でも解説した通り、既卒就活生だとしても大手に就職することは可能です。

しかし、大手ばかりを志望すると、当たり前ですがその分競争率が高くなるため厳しい就職活動を強いられることになってしまいます。

既卒就活生でも大手に就職することは可能なので、大手を目指すことは自体は悪いことではありません。

しかし、大手の選考しか受けないのは、どこからも内定を貰えなくなる可能性が高くなるのでリスクが大きいです。

既卒就活生は、大手企業を受けつつも、滑り止めとして中小企業への就職も目指すと厳しい就活を回避することが出来ます。

理由③:既卒であることに劣等感を持っているから

「既卒だと就職は厳しい」3つ目の理由は、多くの既卒生が「既卒として就活をすること」に劣等感を感じており、それが厳しい就活の原因になってしまっているからです。

既卒就活生のなかには、新卒時に希望する企業から内定を貰えなかったため既卒として就活をしている人が多いため、既卒として就活を行うことに劣等感を感じている就活生が多いです。

劣等感を感じていると、それがエントリーシートの内容であったり、面接時の態度や発言に表れてしまいます。

面接では、自身のある振る舞いをすることが重要なのに、既卒であることに劣等感を感じていたら、自信のある振る舞いをすることが出来ません。

劣等感を感じているとそれだけで就職活動において不利になります。

既卒就活生の方は、無駄な劣等感を感じずに、面接の場では自信のある振る舞いをするように心がけましょう。

そうすれば「既卒だと就職は厳しい」などと言われることもなくなるはずです。

理由④:行動量が少ないから

「既卒だと就職は厳しい」と言われてしまう4つ目の理由は、既卒就活生は行動量が少ないことです。

下記の「2018年マイナビ既卒者の就職活動に関する調査」によると、「エントリー数」「個別企業セミナー参加社数」「エントリーシート提出社数」「エントリーシート通過社数」「面接受験社数」という全ての項目において、既卒就活生は新卒就活生より活動量が少ないことが分かります。

参考:2018年度マイナビ既卒者の就職活動に関する調査 

つまり、既卒就活生は行動量が少ないということです。

既卒就活生は、エントリーや個別企業セミナーへの参加などのアクションを積極的にとらない傾向にあります。

行動量が少ないと、当然のことながら結果も伴ってきません。

既卒就活生の行動量の少なさという特徴が、世間から「既卒は厳しい」と言われてしまう原因の1つになっているということです。

理由⑤:自分がやりたいことが明確でないから

「既卒だと就職は厳しい」と言われてしまう5つ目の理由は、多くの既卒就活生が「自分のやりたいこと」を明確に出来ずにいるからです。

「自分がやりたいこと」を明確に出来ずにいると、「何をやるべきなのか」も鮮明になりませんし、就職活動に対するやる気も中々湧いてきません。

まず「自分がやりたいこと」を明確にすれば、必然的に「何をするべきなのか」が鮮明になりますし、就職活動に対するやる気も出てきます。

既卒就活生のあなたはまず「自分が何をやりたいのか」について考えを巡らましてみましょう。

考えを巡らましても分からない場合は、決め打ちでも良いので「自分が何をやりたいのか」を決めて言葉にしてみましょう。

「自分が何をやりたいのか」を言葉にすることが出来れば、そこから逆算して色々なやるべきことが湧き出てきます。

逆にいつまで経っても「自分が何をやりたいのか」を言葉にすることが出来ないと、周りから「既卒だと就職は厳しい」と言われたままになってしまいます。

「既卒は就職できない」は幻想

以上のように、「既卒だと就職は厳しい」と言われてしまう5つの理由は下記の通りです。

  • 理由①:既卒になった理由を適切に説明できないから
  • 理由②:大手ばかり志望してしまうから
  • 理由③:既卒であることに劣等感を持っているから
  • 理由④:行動量が少ないから
  • 理由⑤:自分がやりたいことが明確でないから

このような理由から「既卒は就職できない」と言われることがありますが、それは幻想にしか過ぎません。

下記のマイナビの調査では毎年5万人前後の人が既卒として就職活動を行っていることが分かります。

参考:既卒就活生の状況(マイナビ)

また、下記記事内での就活キング編集部の調査では、大手企業の64%が既卒生の受け入れを行っていることが分かります。

既卒として就活を行っている人の人数から言っても、大手企業の既卒受け入れ率から言っても、「既卒は就職できない」というのは完全なる幻想です。

「既卒での就職は厳しい」と言われることもありますが、「既卒は就職できない」は完全なる幻想ですので、既卒就活生は正しいやり方で自信を持って就職活動に臨んでください。

既卒就活生の正しい就活方法については、下記記事にて紹介していますので合わせて参考にしてみてください。

以上、『「既卒だと就職は厳しい」と言われてしまう5つの理由と既卒でも就活を成功させる方法』についてでした!

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