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海運業界を受ける時に知っておきたい志望動機と各種データ比較(初任給/平均年収/3年後離職率)

更新日 2019/04/29

就活キング
海運業界を志望する理由として、何を言えば良いのじゃろうか?

海上でモノを運搬する仕事を主に行っているのが、海運業界に属している会社です。

日本は四方を海に囲まれている島国であるため、海上の物流はとても重要な仕事です。

海運業界を受ける学生が使う志望動機について、この記事ではまとめました。

海運業界を受ける時に使える志望動機

海運業界を受ける時に使える志望動機には下記があります。

  • 世界を舞台に働きたいから
  • 日本の貿易に関わることにより、日本経済を支えたいから
  • スケールの大きな仕事に魅力
  • 多様な業界、国を相手に仕事が出来ることに魅力
  • 大きな機械を扱えることに魅力

海運業界は、グローバルな仕事が求められる業界の代表格です。

港では、貿易のための荷物の運搬が盛んなため、外国人との正確なコミュニケーション力が求められるからです。

そのため、志望動機として「世界を舞台に仕事をしたい」などのような、グローバル関係のことを挙げる学生が多いです。

大学時代に留学をした学生や、小さいころに外国に住んでいて英語が堪能な学生は、英語を活かした仕事をしたい、と思っている割合が多いので、海運業界を志望する傾向にあります。

グローバルな仕事といえば商社か、海運業界です。海運業界も、商社と同じように、競争率が高いです。なぜなら、海運関係の仕事をする人の絶対数が少ないからです。

国際的な仕事の他に、学生の間で海運業界を志望するときに使われる志望動機は、「貿易に関わることにより、日本を支えたい」というものです。

海運業界は、まさに日本の貿易関係の仕事をしているので、この志望動機はとても納得がいきます。

貿易なしでは、日本はやっていけないので、貿易関係の仕事に就くことにより、日本を支えるというのは、間違った論理ではありません。

スケールの大きさも、学生が感じる魅力の一つのようです。また、多様な業界や、国をお客様に、仕事が出来ることを、志望動機として使う学生も多いです。

海運業界の基本情報

平均年収  746万円
平均勤続年数  13.1年
 平均年齢  39.4歳
 労働者数 5,151人
 業界規模  7兆2,945億円

出典:業界動向SEARCH.COM

海運業界の平均年数は746万円と高い水準になっています。

平均勤続年数は13.1年、平均年齢は39.4歳とどちらも平均的です。

海運業界での労働者数は5,151人と、非常に少ないです。労働者数が少ない分、学生が就職活動で内定を貰える難易度は上がります。

海運業界での代表的な会社

海運業界での代表的な会社には下記があります。

  • 日本郵船
  • 川崎汽船
  • 商船三井
  • 第一中央汽船
  • NSユナイテッド海運

上の5社のような会社が海運業界では活躍しています。

日本郵船、川崎汽船、商船三井の3社が、トップ3で、競争しています。

主要な会社の各種データ比較

会社名 総合職初任給(※1) 平均年収(※2) 3年後離職率(※3) 参考リンク
日本郵船  217,200円 971万円 3.3% 新卒採用サイト
商船三井 大卒:211,000円
修士:246,700円
943万円 0% 新卒採用サイト
川崎汽船 大卒・修士:212,700円 772万円 5.6% 新卒採用サイト

※1: 総合職初任給は各会社の新卒採用サイトから抜粋

※2: 平均年収はマイナビウーマンこっそり年収チェッカーより抜粋

※3: 3年後離職率は就職四季報2019年版 より抜粋。各会社の残業時間や残業代、有給消化、ボーナス、平均勤続年数などの、より詳しい情報は就職四季報2019年版を購入すれば確認出来ます。

海運会社の新卒初任給は標準的な水準ですが、平均年収は800万円近くとどこも高水準です。3年後離職率の比較的低いです。

海運業界の現状

海運業界の現状として業界地図を紹介します。下記の通りです。

グループ親会社 社名
日本郵船(NYK)グループ 共栄タンカー
郵船ロジスティクス
NSユナイテッド海運
NSユナイテッド内航海運
商船三井(MOL)グループ 乾汽船
明治海運
玉井商船
第一中央汽船
東京汽船
フェリーさんふらわあ
川崎汽船(K-Line)グループ 飯野海運
川崎近海汽船
その他 栗林商船
東海汽船
佐渡汽船
東海運
日経業界地図 2019年版参照 。日経業界地図 2019年版を購入すれば、より細かい業界情報を知ることが出来ます。

海運業界は、川崎汽船、商船三井、日本郵船の大手三社と、そのグループ会社で主に成り立っています。独立系の会社は、上の表だと「その他」で括られています。

海運業界は資源などを運ぶだけではなく、資源発掘のための海洋開発を行うために投資をしています。

海洋事業では運ぶだけではなく、「採掘」や「貯蔵」といった側面においてもビジネスをしています。

海運業界は海賊の襲撃などのリスクがあります。紛争などの影響で運送が出来なくなってしまうことも考えられます。

世界情勢から大きな影響を受けるビジネスです。

2018年には商船三井が世界初の北極海航路での定期輸送サービスを始める予定です。

北極がメインの航路として考えられる時代が来るのかもしれません。

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