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ビール業界を受けるときに知っておきたい志望動機と各種データ比較(初任給/平均年収/3年後離職率)

更新日 2019/04/29

就活キング
ビール業界を志望する理由として、何を言えば良いのじゃろうか?

学生にとってなじみ深い業界の一つがビール業界です。

学生時代も、社会人になってからもビールにお世話になっている人は多いです。

本記事では、そんなビール業界を受ける時に知っておきたい志望動機についてまとめました。

ビール業界を受ける時に使える志望動機

ビール業界を受ける時に使える志望動機には下記のようなものがあります。

  • ビールが好きだから
  • ノミニケーションは社会に必要なものだと思い、それに携わることに魅力を感じるから
  • 多くの人を笑顔をする仕事だから
  • 第三のビールやノンアルコールビールなどの新たなビール市場に興味関心があるから
  • 大学で勉強したことを活かせるから

やはりビール業界を志望する学生の間で最も使われる志望動機は「ビールが好きだから!」というものです。

「ビールが好きだから」という志望動機は、業界を志望する理由としてだけではなく、その会社を志望する理由としても使えます。

アサヒホールディングスを受ける場合には「スーパードライが好きだから」ということを志望動機として使えますし、キリンを受ける場合には「一番絞りが好きだから!」ということを志望動機として使えるということです。

「ビールが好き」ということに次ぐ、ビール業界を志望する学生の間で良く使われる志望動機は、「多くの人を笑顔にする仕事だから」というものです。

ビールは飲むと酔いがまわって楽しくなるので、確かに多くのことを笑顔にする仕事です。

その他には、「コミュニケーションをするうえでビールは役に立つ」ということを軸に志望動機を作る学生も見られます。

大学時代に生物系の勉強をしていた人は、ビール関係の研究開発の際に、大学で勉強&研究したことを活かせるので、「大学で勉強した内容を活かしたいから」ということを志望動機として使う傾向があります。

ビールには、麹菌、酵母、乳酸菌などの物質が含まれているため、このような物質に関する研究をしていた学生はビール業界の研究開発職の選考では有利に働きます。

ビール業界の基本情報

平均年収  913万円
平均勤続年数  15.2年
 平均年齢  42.0歳
 労働者数 1,006人
 業界規模  1兆7,951億円

出典:業界動向SEARCH.COM

ビール業界の平均年収は913万円と、高めの水準になっています。平均勤続年数も15.2年と長めであり、平均年齢も42歳と高めです。

ビール業界は、安定していて尚且つ良い待遇を得ることのできる業界の一つです。

ビール業界での代表的な会社

ビール業界での代表的な会社には下記のようなところがあります。

会社名 ビール名 第三のビール
キリンホールディングス 一番搾り のどごし<生>
アサヒグループ スーパードライ クリアアサヒ
サッポロHD サッポロ、エビス 麦とホップ
サントリーHD ザ・プレミアム・モルツ 金麦
オリオンビール オリオンドラフト サザンスター

ビール業界には主に上の5つの会社があります。どのビールをどの会社が販売しているのかは、ビール業界を受ける以上、必ず抑えておくようにしましょう。

主要なビール会社の各種データ比較

会社名 総合職初任給(※1) 平均年収(※2) 3年後離職率(※3) 参考リンク
アサヒグループホールディングス 大卒:221.500円
修士:236.500円
1001万円 2.0% 新卒採用サイト
キリンホールディングス 大卒:223,000円
修士:246,000円
1105万円 9.2% 新卒採用サイト
サッポロホールディングス 大卒:210,000円
院卒:227,000円
858万円 0% 新卒採用サイト
サントリーホールディングス 修士:242,400円
大卒:226,000円
953万円  2.9% 新卒採用サイト
オリオンビール 大卒:173,000円
高卒:137,000円
596万円 新卒採用サイト

※1: 総合職初任給は各会社の新卒採用サイトから抜粋

※2: 平均年収はマイナビウーマンこっそり年収チェッカーより抜粋

※3: 3年後離職率は就職四季報2019年版 より抜粋。各会社の残業時間や残業代、有給消化、ボーナス、平均勤続年数などの、より詳しい情報は就職四季報2019年版を購入すれば確認出来ます。

ビール業界の会社の初任給はどこも標準的な水準です。平均年収はとても高いです。3年後離職率はどの会社も低いです。

世界のビールメーカー販売量順位

世界のビールメーカー販売順位は下記の通りになります。

国内販売台数順位 社名
1位  アンハイザー ブッシュ インベブ ベルギー
2位  SABミラー  イギリス
3位 ハイネケン オランダ
4位 カールスバーグ デンマーク
5位 華潤雪花 中国
6位 青島ビール 中国
7位 モルソン・クアーズ アメリカ・カナダ
8位 北京蒸京 中国
9位 キリンビール 日本
10位 アサヒビール 日本
日経業界地図 2019年版参照 。日経業界地図 2019年版を購入すれば、より細かい業界情報を知ることが出来ます。

世界のビール市場では残念ながら日本の商品はあまり人気ではありません。

ビール/発泡酒/第三のビールの違い

ビール、発泡酒、第三のビールの違いは下記の通りです。

国内販売台数順位 原料 麦芽比率
ビール  主に麦芽 50%以上
発砲酒 主に麦芽又は麦 50%未満25%以上
第三のビール(新ジャンル) 麦芽以外の原料 25%未満

ビールと発砲酒の違いは、麦芽の割合になります。第3のビールは麦芽を全く使っていません。

麦芽の使用量によって、酒税という税金の額が変わってくるので、上記のように3種類のビールのような飲み物があります。

第3のビールは別名「新ジャンル」と呼ばれます。ビールメーカーは第三のビールという呼び方はせずに「新ジャンル」という言葉を使います。

マスコミが、新ジャンルのことをビール、発泡酒に次ぐ第三のビールと呼んだので、世間一般では第3のビールと呼ばれています。

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