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化粧品業界を受ける時に知っておきたい志望動機と各種データ比較(初任給/平均年収/3年後離職率)

更新日 2019/04/29

就活キング
化粧品業界を志望する理由として、何を言えば良いのじゃろうか?

ほとんど全ての女性が化粧品を使っているので、化粧品業界はそれなりに大きいです。

女性は化粧品を販売している会社に馴染み深いかもしれませんが、男性は化粧品を販売している会社をあまり知りません。

そんな化粧品業界を受ける学生が使う志望動機についてまとめました。

化粧品業界を受ける時に使える志望動機

化粧品業界を受ける時に使える志望動機には下記のようなものがあります。

  • 化粧品が好きだから
  • 小さいころからずっと美容に興味があったから
  • 化粧品の持つ、人を幸せにする力に魅力を感じたから
  • 大学で勉強したことを活かして、研究をしたいから(開発職)
  • キレイになりたい人を応援したい

やはり、化粧品業界を受ける学生が使う志望動機として最も多いのもは、「化粧品が好き」とか、「化粧品は人の外見も中身も美しくしてくれる」などの、「化粧品の魅力」に関するものが多いようです。

会社や職種への志望動機は作りやすいですが、化粧品業界の場合、業界を志望する最もらしい理由を作るのが難しいです。

そのため多くの学生が、「化粧品に魅力」という志望動機を使うことになります。

化粧品業界の開発職には、薬学部を卒業した学生や、理学部化学学科で勉強した学生が志望する傾向にあります。

開発職を受ける学生は、「大学で勉強したことを活かしたい」という志望動機を使うことが多いです。

化粧品業界の基本情報

平均年収  546万円
平均勤続年数  9.6年
 平均年齢  38.1歳
 労働者数 18,005人
 業界規模  2兆0,097億円

出典:業界動向SEARCH.COM

化粧品業界の平均年収は546万円と、平均的な水準になっています。

平均勤続年齢は38.1歳と、高くもなく低くもない水準です。

主要な化粧品会社の各種データ比較

会社名 総合職初任給(※1) 平均年収(※2) 3年後離職率(※3) 参考リンク
資生堂 博士:247,610円
修士:219,800円
大学:205,740円
高専:186,330円
723万円 9.4% 新卒採用サイト
花王
博士:261,000円
修士:233,000円
学部:213,500円
高専:183,000円
780万円 4.5% 新卒採用サイト
コーセー 学部:206,400円
修士:233,300円
 835万円 6.3% 新卒採用サイト
マンダム 修士:222,350円
大学:206,950円
高専:190,700円
 838万円  ー 新卒採用サイト
ポーラ・オルピスホールディングス 大卒:245,500円 754万円 0% 新卒採用サイト

※1: 総合職初任給は各会社の新卒採用サイトから抜粋

※2: 平均年収はマイナビウーマンこっそり年収チェッカーより抜粋

※3: 3年後離職率は就職四季報2019年版 より抜粋。各会社の残業時間や残業代、有給消化、ボーナス、平均勤続年数などの、より詳しい情報は就職四季報2019年版を購入すれば確認出来ます。

化粧品業界に所属する会社は、平均年収、3年後離職率とともにバラつきがあります。

化粧品業界を志望している学生は、業態だけではなく、会社のカルチャーにも気を配ったほうが良いでしょう。

残念ながら、マンダムの3年後離職率は不明です。

化粧品業界の現状

化粧品業界の現状として「化粧品業界の分類」及び「化粧品の販売形態」、「注目マーケット」について説明していきます。

化粧品業界の分類

特徴 社名 説明
総合  資生堂  化粧品最大手
花王  カネボウを傘下に
コーセー 高級商品に強み
マンダム 男性向け化粧品首位
サンスター オーラルケア大手
訪問販売 ポーラ・オルビスホールディングス  化粧品訪問販売に強み
ノエビアホールディングス 化粧品訪問販売
日本メナード化粧品 化粧品、健康食品、インナーウエアなどを開発・販売
エイボン・プロダクツ 宝飾品も扱う
通販 DHC 通販大手
ファンケル 無添加化粧品に強み
ドクターシーラボ 基礎化粧品に強み
外資 日本ロレアル フランスの会社の日本法人。化粧品世界最大手
エスティローダー アメリカの会社の日本法人。高級化粧品
日経業界地図 2019年版参照 。日経業界地図 2019年版を購入すれば、より細かい業界情報を知ることが出来ます。

化粧品の販売形態

化粧品の販売形態には主に以下のものがあります。

  • 大手メーカーが百貨店などに販売スペースを占有する形態。(制度品)
  • ドラックストアなどの小売店を通して販売する形態。(一般品)
  • 在宅主婦をターゲットにした訪問販売。(無店舗販売)
  • 通販。電話やインターネットを利用した販売。(無店舗販売)

注目マーケットは高齢者とアジア

国内の若年者人口が減少しているので、化粧品業界が力を入れているマーケットは高齢者とアジアです。

日本では高齢者がとても増えているので、どの化粧品会社も高齢者のニーズに答える化粧品の開発・販売に躍起になっています。

また、中国や東南アジアなどのアジアのマーケットに受け入れられる化粧品の開発・販売にも力を入れています。

以上、『化粧品業界を受ける時に知っておきたい志望動機と各種データ比較(初任給/平均年収/3年後離職率)』という話題についてでした!

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