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建設業界を受けるときに知っておきたい志望動機と各種データ比較(初任給/平均年収/3年後離職率)

更新日 2019/04/29

就活キング
建設業界を志望する理由として、何を言えば良いのじゃろうか?

建設業界に属する会社のなかで大手の会社は「ゼネコン」と呼ばれます。

「ゼネコン」の仕事内容は、土木や建築物の建設契約を丸ごと請け負って、最初から最後まで責任を持って建設を完了させることです。「ゼネコン」は日本語では総合建設業と呼ばれます。

そんな建設業界、ゼネコン業界を受ける学生が使う志望動機について、この記事ではまとめました。

建設業界を受ける時に使える志望動機

建設業界を受ける時に使える志望動機には下記のようなものがあります。

  • スケールの大きい、ダイナミックな仕事に魅力を感じたから
  • 大学で勉強したことを活かせるから(建築関係学部の学生)
  • インフラ関係の仕事に携わって、人々の生活を支えたい
  • 幼いころから建築に興味があったから
  • チームでプロジェクトを進める仕事に魅力

ゼネコン業界を志望する学生が用いる志望理由として最も多かったものが、「規模の大きいプロジェクトに関われることに魅力を感じる」というものです。

橋や、ダム、トンネルや、スタジアムなどの大型プロジェクトを遂行することは、その仕事を成し遂げた後の達成感だけではなく「凄いものを作った」という満足感にも浸れることもあり、そのことを志望動機として学生は使います。

建設業界、大手ゼネコンの仕事内容は、社会になくてはならないものです。道路や、ダムなどの建設は、社会のインフラを創ることです。

そういう意味で、建設業界での仕事は、社会を下支えするタイプのものなので、このことを志望動機として使う学生もいます。

その他には、「大学で建築の勉強をしたから、それを活かしたい」というものや、「子どもの頃から建設に興味があった」という志望動機を使う学生もいます。

なかには、お客様、下請け会社と一緒にプロジェクトを進めるチームプレイ自体に魅力を感じる、ということを志望動機として使う学生も存在します。

建設業界の基本情報

平均年収  638万円
平均勤続年数  17.6年
 平均年齢  43.9歳
 労働者数 109,423人
 業界規模  15兆1,956億円

出典:業界動向SEARCH.COM

建築業界の平均年収は638万円と、比較的高い水準になっています。平均勤続年数は17.6年と、長めの水準です。平均年齢も43.9歳で高いです。

建設業界は、2020年のオリンピック特需の真っ最中です。オリンピックが始まるまでは、間違いなく大規模プロジェクトが立て続けに起こるので、建設業界は景気がよくなります。

その関係で、最近は慢性的な人手不足が続いており、建設業界での採用市場は、完全に売り手市場になっています。

主要建設会社の各種データ比較

会社名 総合職初任給(※1) 平均年収(※2) 3年後離職率(※3) 参考リンク
鹿島建設 修士:240,000円
大学:220,000円
1103万円 5.4% 新卒採用サイト
清水建設 修士:240,000円
大学:220,000円
高専:200,000円
 967万円 6.1% 新卒採用サイト
大成建設 博士:270,000円
修士:240,000円
大学:220,000円
高専:200,000円
 987万円 6.9% 新卒採用サイト
大林組 修士:240,000円
学部:220,000円
 1046万円 4.9% 新卒採用サイト
竹中工務店 修士:240,000円
大学:220,000円
高専:200,000円
 865万円 1.6% 新卒採用サイト
長谷工コーポレーション 院卒:240,000円
大学:220,000円
905万円 9.9% 新卒採用サイト

※1: 総合職初任給は各会社の新卒採用サイトから抜粋

※2: 平均年収はマイナビウーマンこっそり年収チェッカーより抜粋

※3: 3年後離職率は就職四季報2019年版 より抜粋。各会社の残業時間や残業代、有給消化、ボーナス、平均勤続年数などの、より詳しい情報は就職四季報2019年版を購入すれば確認出来ます。

建設業界の現状

建設業界の現状として「建設業界に属する会社の分類」及び、「オリンピックとインフラ輸出」について紹介していきます。

建設業界に属する会社の分類

国内販売台数順位 社名
大手ゼネコン
  • 鹿島建設
  • 清水建設
  • 大成建設
  • 大林組
  • 竹中工務店
準大手ゼネコン
  • 長谷工コーポレーション
  • 安藤ハザマ
  • 三井住友建設
  • フジタ
  • 東急建設
  • 熊谷組
  • 戸田建設
  • 西松建設
  • 前田建設工業
海洋土木
  • 五洋建設
  • 東洋建設
  • 若築建設
  • 東亜建設工業
中堅・その他
  • 東鉄工業
  • 鉄建
  • 森本組
  • 大豊建設
  • 川田テクノロジーズ
  • 佐藤工業
  • 飛鳥建設
  • 高松コンストラクショングループ
  • 三菱マテリアル
日経業界地図 2019年版参照 。日経業界地図 2019年版を購入すれば、より細かい業界情報を知ることが出来ます。

オリンピックとインフラ輸出

2020年のオリンピックまでは、建設業界は好調が予想されます。オリンピックに向けて、東京周辺では大規模な開発が相次いでいます。

また、安倍政権が進めるインフラ輸出の影響もあり2016年は好景気が予想されます。日本の大手建設会社は、アジアでの地下鉄や空港、湾岸の受注を目指しています。

建設現場では、高齢化が目立っています。若い有能な技能労働者の獲得競争が業界内では激しくなっています。

以上、『建設業界を受けるときに知っておきたい志望動機と各種データ比較(初任給/平均年収/3年後離職率)』についてでした。

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