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WEB版就活マニュアル登場

ニートでも就職は無理ではない3つの理由。「就職無理…」は甘えです。

「これまで数年働かずにニートをしてきたから、今さら就職なんて無理だよ…」と考えているニートの皆さんへ。

大丈夫です。必ず就職できます。年齢がまだ20代なら特に。

「就職しない言い訳を作るために就職が無理であって欲しい…」などと考えているニートの方が本記事を読んでいたらごめんなさい。

残念ながらここは日本なので誰でも正社員に就職することが出来ます。

ギリシャでは若者の失業率が20%以上なので、仕事が見つからないのは普通ですが、ここは日本なので誰でも少し頑張れば仕事を見つけることが出来ます。

残念ながら、日本でニートでいるとただの努力不足であると周りから見なされる可能性が高いのです。

何となく肌感覚として、ニートでもしっかりと就職活動をすれば正社員に就職することが出来ると理解しているかと思いますが、念のために本記事では「ニートでも正社員に就職するのは無理ではない理由」を3つ紹介していきます。

しっかりと目を通して理解をし、決意を新たに就職活動を開始することを祈っています。

ニートでも就職は無理ではない3つの理由

Photo by Daniil Silantev on Unsplash

これまでニートをしてきた若者でも正社員として就職するのは絶対に無理ではない3つの理由は下記の通りです。

  • バブル期より就職しやすいのが現代の日本
  • 団塊の世代が大量退職している
  • ニート向けの就職支援サービスが数多く存在している

それぞれ順番に説明していきます。

バブル期より就職しやすいのが現代の日本

ニートの皆さんが肩身の狭い思いをしているのには理由があります。

それは、日本では現在バブル期より正社員になりやすい状況が続いているため、働かないでニートでいることはただの甘えだと思われる風潮があることです。

下記の有効求人倍率の推移を見ると、バブル期の1990年に絶頂だった有効求人倍率の値を、今は超えていることが分かりますよね。

参考独立行政法人 労働政策研究機構

有効求人倍率は、正社員へのなり易さを示す指標であるため、この指標がバブル期を超す水準にあるということは、現在はバブル期より正社員になりやすいということを意味します。

ニートの皆さんが「まだ就職しないの?」と周りの人にとやかく言われるにはそれなりの理由があった、ということです。

団塊の世代が大量退職している

現在日本では、団塊の世代と呼ばれる1947年~1949年生まれで65歳周辺の人材が大量に現役を引退しています。

1947年~1949年に生まれた団塊の世代は日本で最も人口ボリュームが多い年齢であるため、この世代が大量に現役を引退すると、多くの企業が人手不足に陥ってしまいます。

このため、多くの日本企業は人手不足です。

しかも、ただ人手不足であるだけではなく若手人材が不足しています。

ただでさえ日本人なら誰でも正社員として就職することが簡単なのに、若手であれば、団塊の世代が多く退職している企業に簡単に正社員に就職できるということです。

これまで数年間ニートをしてきた人に対しても同じことが言えます。

ずっとニートだったとはいえ、35歳以下であれば十分に様々な企業で正社員として活躍することが可能です。

ニート向けの就職支援サービスが数多く存在している

ニートでも就職は無理ではない3つ目の理由は、ニート向けの就職支援サービスが数多く存在していることです。

ニート向けの就職支援サービスには、都道府県が実施しているものと、民間が実施しているのものの両方があります。

各都道府県にはハローワークがあるので、ハローワークに行けば誰だって正社員の求人を紹介してもらうことが可能です。

東京近辺で仕事を探したい人は、若者正社員チャレンジなどのような東京都が運営する就職エージェントを利用することができます。

「ハローワークや都道府県が運営する就職支援サービスは求人の質が低いことが気になる…」という人は、民間の就職エージェントを利用してみることをおススメします。

ニート向けの民間の就職エージェントで、質の高い求人を数多く持ち、ニートの就職支援の実績を数多く持つエージェントには就職Shopがあります。

就職Shopは『リクナビ』や『タウンワーク』でお馴染みのリクルート社が運営する就職エージェントです。

ニートで就職活動を進めたい、だけれどもハローワークのような質の低い求人が集まるサービスは利用したくない人は、就職Shopに一度足を運んでみましょう。

思っていたよりスムーズに正社員に就職できるかもしれませんよ。

まとめ

Photo by Karolina Szczur on Unsplash

以上のように、ニートでも正社員に必ず就職できる理由は、「有効求人倍率がバブル期を超す水準である」「団塊の世代が大量退職している」「ニート向けの就職支援サービスが数多く存在している」という3つでした。

団塊の世代が大量退職していて若者には多くのチャンスが巡ってきています。

また、今は景気が良いですがこの先リーマンショックのような経済危機が来ないとは言い切ることが出来ません。

今就職しないと、これからもずっとニートをすることになる可能性があるということです。

経済の調子が良いうちにしっかりと正社員の座を手にして、ニートを脱出しひとまずは周りの人を安心させてあげてください。

以上、『ニートでも就職は無理ではない3つの理由。「就職無理…」は甘えです。』という話題についてでした!