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「2020年卒歓迎」と書いてある求人にも2019年卒が応募するべき理由

更新日 2018/11/05

Photo by Ross Sokolovski on Unsplash

既卒として就職活動をしている人が多く感じる疑問には「2020年卒の人大歓迎って書いてあるけど、2020年卒以外の人も応募して良いの?」というものです。

この疑問に対する回答は「2020年卒の求人歓迎と書いてあっても、それ以外の人も応募するべき」です。

この記事では、その理由について説明します。

2020年卒歓迎の求人にそれ以外の人も応募して良い理由

Photo by Harry Quan on Unsplash

理由は主に以下の3つです。

  • 問い合わせてみなければ分からないから
  • 売り手市場だから
  • 「卒業後3年以内」を1つの区切りとして用いている会社が多いから

それぞれ順番に説明していきます。

問い合わせてみなければ分からないから

Photo by Christian Chen on Unsplash

「『2020年卒の人歓迎』と書かれている既卒の求人に、それより古い人が応募しても良いのか」ということは聞いてみなければ分かりません。

まずは問い合わせてみましょう。

問い合わせて「無理」だと言われれば諦めれば良いですし、「大丈夫」だと言われれば応募しましょう。

どのくらい長く考えたって結局は聞いてみなければ何も分からないので、すぐに問い合わせるようにしましょう。悩むだけ時間の無駄です。

売り手市場だから

Photo by Brandon Couch on Unsplash

「2020年卒歓迎」と書いてある求人だとしても、2019年卒や2018年卒の人も応募することが出来る可能性はかなり高いです。

なぜなら現在、正社員採用市場はかなり売り手市場だからです。

「売り手市場」というのは仕事を探す人が有利な市場だということです。

最近は景気が良いので「正社員を採用する人」より「正社員として雇われる人」のほうが立場が強いです。

企業はせっかく内定を出した人に逃げられてしまったり、そもそも求職者に全然応募してもらえないという苦労を多くしています。

つまり、求職者にとってはバブル期並みに、仕事を探しやすい状況を意味します。

これだけ好景気で、仕事を探している人に有利な市場なので「2020年卒歓迎と書かれている求人だとしても、2019年卒や2018年卒の人も応募すること」は十分に可能であることだと考えることが出来ます。

「卒業後3年以内」を1つの区切りとして用いている会社が多いから

Photo by Brandon Couch on Unsplash

さらに、多くの企業が既卒者を「卒業後3年経っているかどうか」という基準で評価していることも、「2020年卒歓迎と書いてある求人でも2019年卒や2018年卒の人も応募することが出来る」可能性が高い理由の1つです。

一般社団法人 日本経済団体連合会 新卒採用に関するアンケート調査結果によると、既卒者を採用している企業のうち84%の会社は「卒業後3年以内であること」と「正社員としての就業経験がないこと」の2つを条件に、新卒採用の扱いで既卒者の採用活動を実施しています。

このデータを見ると、同じ「既卒者」ならば、卒業後3年以内であれば、極端に不利な状況に全くならない、ということが分かります。

まとめ

以上のように、「2020卒歓迎」と記載のある求人にも2019卒の人が応募するべき理由は下記の通りです。

  • 問い合わせてみなければ分からないから
  • 売り手市場だから
  • 「卒業後3年以内」を1つの区切りとして用いている会社が多いから

「2020卒歓迎」と記載があったとしても、実際企業がどのように思っているのかは応募して結果をみないと分かりません。

今現在、新卒採用市場は学生に有利な売り手市場であるため、「2020卒歓迎」と書いてあっても多くの場合、2019卒者でも受け入れてくれるはずです。

思考停止して諦めずに、ダメもとで応募してみる行動力を持つようにしましょう。

以上、「2020年卒歓迎という求人にも、2019年卒が応募するべき理由」という記事でした。

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