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大卒フリーターが「なぜ新卒で就職しなかったの?」と面接で質問された時の適切な答え方

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大卒フリーターとして就職活動をする時の面接で必ず聞かれる質問の1つが「なぜ新卒で就職しなかったの?」というものです。

この質問、聞かれると困ると思っている大卒フリーターの方は意外と多いのではないでしょうか。

「新卒で就活したけど内定を取れなかった..」「ダラダラしていたら就活するタイミングを逃してしまった..」などのような事情で、大学在学時に就活をしなかった大卒フリーターは、その理由を正直に答える訳にはいきません。

必ず面接の前に、もっともらしい「新卒で就職しなかった理由」を考えておく必要があります。

それでは、一般的なもっともらしい新卒で就職しなかった理由にはどのようなものがあるのでしょうか。

本稿では、大卒フリーターが面接の場で堂々と「新卒で就職しなかった理由」を答えることが出来るよう、説得力のある答え方についてまとめてみました。

「なぜ新卒で就職しなかったの?」と質問された時の適切な答え方

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大卒フリーターが「なぜ新卒で就職しなかったの?」と質問された時の適切な答え方には下記のようなものがあります。

  • 研究に集中していたため学生時代は就活をしなかった
  • 資格の勉強をするために今までフリーターをしていた
  • フリーターをしながら夢を追うための活動をしていた
  • 家族の世話をする必要があったため学生時代に就活が出来なかった
  • アルバイトに熱中しすぎたため学生時代は就活をしなかった

それぞれ順番に解説していきます。

研究に集中していたため学生時代は就活をしなかった

「学部時代のゼミや研究室が忙しく就活をしている時間がなかったため、新卒時は就職活動をしなかった」という理由は、納得感のあるものの1つです。

ブラックゼミやブラック研究室は、残念ながら世の中に溢れているため、研究や論文執筆に時間をとられて就活を進めることが出来ない学生は毎年多く発生します。

自分が研究した内容や、実際に行った実験やフィールドワークの内容と一緒に「研究に集中していたため就活ができなかった」と説明すれば、面接官を納得させることが出来るはずです。

資格の勉強をするために今までフリーターをしていた

「弁護士/会計士/公務員などの資格勉強をするために、大学を卒業した後にフリーターをしていた」と面接の場で説明することも可能です。

学生の時は残念ながら不合格で、諦めきれず大学を卒業した後もフリーターをして食いつなぎながら資格の勉強をする人は数多くいます。

資格は一度取得してしまえば、正社員としての職が安泰になる可能性が高いため、フリーターをしながらでも取得を目指す価値があるものです。

このため、多くの社会人は「資格の取るためにフリーターをしながら勉強していた」と説明されれば納得することができます。

フリーターをしながら夢を追うための活動をしていた

「大学を卒業した後に、ミュージシャンや役者、お笑い芸人や漫画家などを目指して日々努力をしていたため、新卒で就活はしなかった」と説明すれば、面接官を納得させることが出来ます。

「子どもの頃からの夢をかなえるために努力を続けてきた」ことを、面接の場でしっかりと伝えることが出来れば、大卒フリーターという立場でも高く評価される可能性があります。

「夢を追っていた」というストーリーは、人々の共感を呼び、マイナスに評価される可能性が低いので、面接の場で使ってみることをおススメします。

家族の世話をする必要があったため学生時代に就活が出来なかった

「祖父母や両親、兄弟姉妹の介護や世話をする必要のある状況だったため新卒時代には就活できなかった」と説明したら面接官も納得せざるを得ません。

例えば、「両親が急に入院する羽目になったためまだ小さい妹の面倒を見なければならなくなった」や「両親が急に病気で倒れたため身の回りの世話をする必要がでた」などのようなことです。

このような不運な出来事は、誰にでも起こり得るので「新卒時代に就活できなかった理由」として十分に使えるものになります。

アルバイトに熱中しすぎたため学生時代は就活をしなかった

「アルバイトに熱中しすぎていって就活をする機会を逃した」という理由も、面接官に納得感を与えられるものの1つです。

居酒屋やITベンチャー、不動産関係のアルバイトは非常にハードではあるものの、仕事自体は魅力的であるため、仕事に取りつかれてしまう学生が毎年数多く発生します。

どれだけバイトにはまってしまったのかをしっかりと説明することが出来れば、十分納得感のある「新卒時代に就活しなかった理由」になり得ます。

アルバイトに注いだ情熱を正社員になった後も注げることを示せれば、面接でのアピール材料にすることも可能です。

まとめ

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以上のように、大卒フリーターが正社員面接の場で「なぜ新卒で就職しなかったの?」と質問された時の適切な答え方は、

  1. 研究に集中していたため学生時代は就活をしなかった
  2. 資格の勉強をするために今までフリーターをしていた
  3. フリーターをしながら夢を追うための活動をしていた
  4. 家族の世話をする必要があったため学生時代に就活が出来なかった
  5. アルバイトに熱中しすぎたため学生時代は就活をしなかった

の5つでした!

これから面接を控えている大卒フリーターの方は、上記5つから自分が使えそうな「新卒で就職しなかった理由」を選んで、面接を乗り越えるようにしましょう。

また、今現在正社員になるために就活をしている大卒フリーターの方は、下記にて効率的に正社員就活を進める方法を解説していますので、合わせて参考にしてみてください。

参考大卒フリーターが効率的に正社員就活を進める方法

以上、大卒フリーターが正社員就活の面接で「なぜ新卒で就職しなかったの?」と質問された時の適切な答え方についてでした!