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フリーターの将来は悲惨? そう言われてしまう3つの理由と避けるべき最悪な末路。人生一発逆転するためには何をすれば良いのか?

更新日 2019/05/13

就活ボーイ
今フリーターをしているけど将来に漠然と不安を感じる...。

やっぱりフリーターだと将来は悲惨なの?

このような悩みを抱える、今現在フリーターをしているあなたへ。

フリーターをしていると将来のことについて漠然と不安を感じることが多いかと思います。

テレビやインターネットなどで「フリーターでいると将来は悲惨になり、正社員になると安定する」という情報をほとんどの人は目にしたことがあるかと思います。

「フリーターの将来は悲惨」なんて聞かされると、体から汗がしみだしてきて「なんだか自分が悪いことをしているのではないか」という気持ちになったりしちゃいますよね...。

筆者も将来どうなるか分からない不安定な仕事をしているので、将来のことを考えて不安に襲われることがよくあります。

しかし「不安な気持ち」というのは言ってしまえば「ただの感情」なので、不安になったからといって自分の人生が好転するわけではありません。

自分の人生を好転させるためには、難しいかもしれませんが自分の感情を抑えて「今自分が置かれている状況や事実をしっかりと理解して、正しい行動をとること」が必要です。

本記事では、今現在フリーターをしているあなたが「辛いかもしれませんが目を背けるわけにはいかない知っておくべき情報」と「その情報を踏まえた上での人生を好転させる方法」を解説していきます。

将来に不安を感じるフリーターのあなたの役に立つよう一生懸命まとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。

フリーターの悲惨な末路を表す2chコピペ3選

まずはじめに今現在フリーターをしているあなたが知っておくと良い情報として、インターネット上でとても拡散されて有名な3つの2ちゃんねるに投稿された名文を紹介していきます。

この2ちゃんねるのコピペ文はかなり辛辣な内容ですので、この文を読むと嫌な気持ちになってしまうかと思います。

しかし、フリーターの悲惨な将来を表す名文として、多くの人の共感を集め、たくさん拡散されたのは事実です。

「フリーターが将来陥る姿の真理の一部を的確に表現している」と捉えることも出来るので、将来に不安を感じるフリーターのあなたは必ず1度は目を通しておくと良いでしょう。

これから紹介する3つの2chコピペのタイトルは下記の通りです。

  • ①:白木屋で痛感する友人との格差
  • ②:バンドマンもイキれるのは若いうちだけ
  • ③:40歳になって目が覚め絶望へ

それぞれの内容についての感想は、就活ガールちゃんと就活ボーイ君にお願いしたいと思います。

就活ガールちゃん、就活ボーイ君、よろしくね!

就活ガール
はい! それではフリーターの悲惨な将来を表す有名な2chコピペを紹介していくよ!
うん、傷つくのは怖いけど勇気をだして事実に目を向けてみるね...。
就活ボーイ

フリーターの末路を示す2chコピペ①:白木屋で痛感する友人との格差

就活ガール
それでは1つ目の2ちゃんねるに投稿された名文を紹介するわ。

タイトルは「白木屋で痛感する友人との格差」よ!

【タイトル】
白木屋で痛感する友人との格差

【内容】
なあ、お前と飲むときはいつも白木屋だな。
一番最初、お前と飲んだときからそうだったよな。

俺が貧乏浪人生で、お前が月20万稼ぐフリーターだったとき、おごってもらったのが白木屋だったな。

「俺は、毎晩こういうところで飲み歩いてるぜ。金が余ってしょーがねーから」

お前はそういって笑ってたっけな。
俺が大学出て入社して初任給22万だったとき、お前は月30万稼ぐんだって胸を張っていたよな。

「毎晩残業で休みもないけど、金がすごいんだ」
「バイトの後輩どもにこうして奢ってやって、言うこと聞かせるんだ」
「社長の息子も、バイトまとめている俺に頭上がらないんだぜ」

そういうことを目を輝かせて語っていたのも、白木屋だったな。

あれから十年たって今、こうして、たまにお前と飲むときもやっぱり白木屋だ。
ここ何年か、こういう安い居酒屋に行くのはお前と一緒のときだけだ。
別に安い店が悪いというわけじゃないが、ここの酒は色付の汚水みたいなもんだ。

油の悪い、不衛生な料理は、毒を食っているような気がしてならない。

なあ、別に女が居る店でなくたっていい。
もう少し金を出せば、こんな残飯でなくって、本物の酒と食べ物を出す店をいくらでも知っているはずの年齢じゃないのか、俺たちは?

でも、今のお前を見ると、お前がポケットから取り出すくしゃくしゃの千円札三枚を見ると、俺はどうしても「もっといい店行こうぜ」って言えなくなるんだ。

お前が前のバイトクビになったの聞いたよ。お前が体壊したのも知ってたよ。

新しく入ったバイト先で、一回りも歳の違う、20代の若いフリーターの中に混じって、使えない粗大ゴミ扱いされて、それでも必死に卑屈になってバイト続けているのもわかってる。

だけど、もういいだろ。

十年前と同じ白木屋で、十年前と同じ、努力もしない夢を語らないでくれ。
そんなのは、隣の席で浮かれているガキどもだけに許されるなぐさめなんだよ。

就活ボーイ
この「白木屋コピペ」はかなり有名だよね。ぼくもTwitterで流れてきた時に見たことあるよ...。
そうだよ。この白木屋コピペは、10年たっても昔の友達と行く居酒屋が「白木屋」であることになんとも言えない哀愁が漂っているわよね...。
就活ガール
就活ボーイ
そうなんだよ。若い時はお互い給料が低いから白木屋でも良いけど、年を重ねてもまだ白木屋しか行けないのはちょっとキツイよね...。
本当にそうね。ただフリーターの場合、正社員と違って、長く勤めるだけで給料が上がることはないから、しょうがないわよね...。
就活ガール
就活ボーイ
さらにキツいのが、白木屋のような安い居酒屋にしか行けないだけではなく、バイト先の同僚が20代ばかりになって周りから嘲笑の目線を感じることだよね...。
そうそう。周りが自分より若い人ばかりになると焦りはじめるわよね。ただ、そうなったとしても謙虚な姿勢さえあればいくらでも挽回できると思うわ。
就活ガール
就活ボーイ
そうだよね。この「白木屋コピペ」の人みたいに、明らかに悲惨な状況なのに、それを認められず、プライド高く虚勢を張っている状態だと、周りも助けてくれないし再起は難しいよね...。
本当にそう思うわ。口だけで中身が伴わない空虚な虚勢を張っている人を見ると、少し酷いけど「痛い」とすら感じるわ。
就活ガール
就活ボーイ
まずはプライドを捨てて謙虚になることが、今後の人生を好転させるために大事なことなのかもね...。

フリーターの末路を示す2chコピペ②:バンドマンもイキれるのは若いうちだけ

就活ガール
それでは2つ目の2ちゃんねるに投稿されて反響のあった名文を紹介するわ。

タイトルは「バンドマンもイキれるのは若いうちだけ」よ!

【タイトル】
バンドマンもイキれるのは若いうちだけ

【内容】
フリーターって年とると本当に悲惨だよ・・・
漏れ、正社員だけど趣味でバンドやってるんだが、
やっぱりバンドやってる人にはフリーターが多い。

若い頃はいい。
漏れも「レコード屋でバイトしながらバンドなんていい生活だなー」
なんて思ってたし。実際、フリーターの人達は、
社員の漏れなんかよりよっぽど自由で楽しそうだった。

ところがね、30になると「変わる」。ホントに。びびるよ。
漏れもそろそろ30になっちゃいそうな年齢なもんで、
30になっていったフリーターを結構見てきた。

「あんな明るいハイテンションの人がなんで?」
っていうくらい暗くなっていく。可愛い彼女がいた人も、 いつのまにか別れてる。無職率も増加(バイトがないわけでは無いが、やらない)。

そして見てて一番つらいのが、無理に大物ぶるんだよね。

脇から見てれば人気も無いのに歳くって居座ってるから扱いづらいだけなんだけど
(漏れも人気がないけど)。やってる人ならわかると思うけど、
あの落ち着いた、独特のスカしたような感じ・・・あれが痛々しくみえてくる。

漏れはバンドやりたいひとはガンガンいくらでもやればいいと思う。
ただし、計り知れないリスクが控えている事も心得て欲しい。

趣味でやる範囲だったら十分リーマンでも楽しめる。
社会批判して生きがってるのが様になるのは若いうちだけだとリアルに実感するよ・・・

就活ガール
この2chコピペのように、フリーターをしている人のなかにはバンドマンも多いわよね...。
バンドマンは女の子にモテるって言うけど、30代になるとそうでもなくなるみたいね...。
就活ボーイ
就活ガール
そうね。まだヒットする可能性がある20代のバンドマンが夢を追っている姿は魅力的に見えるけど、30代になるとそうもいかないみたいね...。
このコピペ文にも「若い時にいた可愛い彼女にフラれた」って書いてあるしね...。大変だね...。
就活ボーイ
就活ガール
そうね。バンド活動ならサラリーマンをやりながら趣味で取り組むことが出来るし、いつまでもフリーターをしながら社会批判をしているのは周りからすると痛く見えるのかもね...。
バンドみたいに何か打ち込みたいことがあってフリーターをしている人は、正社員でもそれを両立できないのか考えてみると良いのかもね...。
就活ボーイ

フリーターの末路を示す2chコピペ③:40歳になって目が覚め絶望へ

就活ガール
最後になるけど、3つ目の2ちゃんねるに投稿された名文を紹介するわ。

タイトルは「40歳になって目が覚め絶望へ」よ!

【タイトル】
40際になって目が覚め絶望へ

【内容】
■20代前半
Fラン大学卒業間近、まわりは正社員に就職出来た方が少なく、フリーターが多数というに環境に安心する。
「不景気だから」「就職難だから」「これが普通だから」と自分に言い聞かせ納得する。
フリーターもしくは派遣社員としてのスタートを「新社会人デビュー」「フレッシャーズ」と言い張る。
零細企業で働いている高校時代の友人より収入が多く、少し天狗になる。
就職先を聞かれると迷わずバイト先の親会社の企業名を答える。

■20代後半
正社員雇用に関心を持ち始めるが、転職活動など具体的な事は何もしない。
月収はそこまで差はないが、友人たちのボーナスの話がとても気になる。
「まだ20代だから」「男は30代が勝負」とまだ余裕があるように自己暗示をかけ続ける 。
クルマなどの大きな買い物をするとき、ローンが通りにくいと気付く。

■30代
バイト先が20代が多くなってきて居づらくなってくる。
バイトから正社員登用を密かに期待していたのに、店長から「そろそろどこかに就職しないの?」と言われショックを受け退職する。
重い腰をあげて正社員を目指して就職活動するが、「10年間職歴無し」とみなされどこも受からない。
友人たちは次々と役職に付き、結婚したりマンション買ったりしはじめる。が、式や新居に招待されることは無い。
30代にして年収で友人たちと150万近くの差がつき、人生に不安を感じる。

■40代
転職、結婚、安定した将来、すべてが幻となった事にはっきり気付く。
同じフリーター生活だった大学時代の友人たちが就職したり家業を継いだりという話を聞き、羨望と嫉妬と筋違いの怨恨の感情が芽生える。
仕事の選択肢は夜勤と重労働ばかりの日雇い派遣労働しか残されておらず、それすら体力のある20代/30代に横取りされる。

■50代
もはや、人生のすべてを諦めた。日々を生きてゆくことが精一杯である
友人たちは子供が成人して一安心。老後の事が真剣に不安になってきた
高齢の為、派遣屋から仕事が来なくなってきた。やむなく遠方まで行く

■60代
いざ路上へ・・・さらば人生

就活ガール
20代前半の時は、まわりにもフリーターしている人が多いし、特に焦りなどは感じないのよね。
そうそう。最初のうちはフリーターでも月収は正社員より多かったりするし、フリーターの方が比較的自由だから、なぜかフリーターでも優越感を持ててしまうんだよね。
就活ボーイ
就活ガール
そうね。だけど20代後半になると周りでフリーターをしている人もどんどん減っていくわよね。
そうなんだよ。20代後半で徐々に焦りはじめるけどまだ気が付かない。本当にヤバいと感じはじめるのは、30代になってからバイト先で自分よりもずっと若い20代に囲まれるようになってからだよね。
就活ボーイ
就活ガール
周りが自分より若い人ばかりになると流石に焦るわよね。バイト先で正社員にして貰えれば良いけど、それもなかなか難しいみたいだし...。
そう。それでそのまま40代に突入すると「転職」「結婚」「安定した将来」の全てが幻であったことに気が付く。
就活ボーイ
就活ガール
恐ろしいわね。20代の時にフリーターの将来について少しでも知っておけば、少しは違う将来だったかもしれないのに...。
悲惨な40代になることを覚悟して20代でフリーターをするのは良いけど、覚悟もないままフリーターをし続けるのは危険しかないよね...。
就活ボーイ

フリーターの将来が悲惨な3つの理由

ここまで、フリーターの悲惨な末路をユニークに表現する2chのコピペ名言について紹介してきました。

少し過激すぎましたかね...。

過激な内容なので傷ついた気持ちになってしまった人もいるかと思います。

そういう人は、少し心を落ち着けてからこの先を読み進めてみてください。(心がザワザワしてると文章の内容も頭に入ってきませんので...)

特に動揺もしておらず、問題なさそうな人はここから先も読み進めてみてください。

ここからは現実的に「フリーターの将来が悲惨になってしまう理由」について説明していきます。

多くの人が「フリーターの将来が悲惨になる」と考えている理由について少しでも理解できれば、今後もフリーターを続けていくのか考える際に役に立つはずです。

ここまでは2ちゃんねるのコピペ文を紹介して、フリーターの悲惨な将来の「イメージ」についてお伝えしてきましたが、ここからは「事実」に目を向けていきます。

それでは、フリーターの将来が暗くなってしまう3つの理由は下記の通りになります。

  • 収入が少ない/上がらない
  • 結婚できない
  • 将来年金がもらえない

それぞれ順番に説明していきます。

フリーターの将来が悲惨な理由①:収入が少ない/上がらない

フリーターの将来が悲惨になってしまう1つ目の理由は、現在の収入が少ないことに加え、将来も収入が上がらないことです。

実際に数字でフリーターの方の平均所得を確認すると、25歳~30歳の場合、正社員の平均年収が310万円なのに対し、フリーターの平均年収は140万円になっています。

フリーターの方の平均年収については下記記事にて詳細に解説していますので、興味のある方は確認してみてください。

フリーターの方が正社員に比べて年収が低いのは、毎月の給料の低さももちろんありますが、それ以上にボーナスをもらえないことが主要因になっています。

正社員の場合は年に2回ほどボーナスをもらえますが、フリーターの場合はもらうことが出来ません。これが、フリーターと正社員の年収に差がついてしまう最大の理由です。

さらに、フリーターの方は正社員に比べて年収が低いだけではなく、「今後も年収が上がっていくことがない」という過酷な状況も待ち受けています。

正社員をしている場合、勤続年数に応じて少しずつですが給料が上がっていくのが通常です。また、良い仕事をして上司に評価されれば出世をして大幅に給料を上げることも可能です。

しかし、フリーターの場合、長く勤めても給料はほとんど上がりません。

このため、年を重ねるほど正社員とフリーターの収入格差は開いていくことになり、同年代のなかでフリーターの方は相対的に貧乏になってしまいます。

また、フリーターをしていると、正社員の場合にはあり得る昇進や転職、キャリアアップなどの選択肢も限られてしまいます。

さらに、フリーターだと各種社会保険や、家賃補助等の福利厚生においても不利な立場におかれるため、実際の額面以上に正社員とフリーターでは差を感じることになります。

まとめると、「フリーターの方は正社員に比べて収入が少ないだけではなく、昇給やキャリアアップなどの選択肢も限られてしまう上に、福利厚生の面でも不利な立場に置かれるため、年月を重ねるほど、正社員との相対的な格差が開いていってしまう」ということになります。

就活ボーイ
フリーターはボーナスがもらえないから今の収入が少ないだけではなく、出世やキャリアアップの機会もないから将来も年収が上がらないままなんだね...。
そうよ。若い時は大きな差はないけど、年を重ねるにつれて、昇給や福利厚生の差がジワジワと効いてきて取り返しのつかない格差がつくことがあるの。
就活ガール

フリーターの将来が悲惨な理由②:結婚できない

フリーターの将来が悲惨になる得る2つ目の理由は「結婚できる可能性が低い」ということになります。

まず男性の場合、フリーターだと明らかに結婚できる可能性が下がる傾向にあります。

その最も大きな理由はフリーター男性が経済力に乏しいからです。。悲しい現実ですが、男性は経済力に乏しいと多くの女性から結婚相手として選ばれる可能性が低くなってしまうのです。

その理由は下記記事にて詳細に解説していますが、大きく「女性が結婚相手に求める第一条件は経済力だから」「女性が結婚相手に求める希望年収に届かないから」「経済力がないことは過去に努力をしなかった証だから」という3つに収束されます。

さらに女性の場合でもフリーターをしていると結婚できる可能性が低くなってしまうことがあるようです。

その理由として、フリーターをしている女性は男性から「 財布のために自分と結婚しようとしているのではないか」「家計を共にするパートナーとして頼りない」などと思われてしまうことがあるからです。(詳細については下記記事を参考にしてください。)

まとめると、「男性の場合はフリーターをしていると経済力に乏しいため女性から結婚相手として敬遠される傾向にあり、女性の場合でもフリーターだと男性から好ましく思われないことがある」ということになります。

就活ボーイ
やっぱり男はフリーターだと稼ぎが少ないから結婚できる可能性が下がっちゃうんだね...
そうよ。やっぱり最低限の収入はないと困るわよね...。女の子は顔の可愛さが結婚に大きく影響するように、男の子は稼いでるお金の額が結婚に大きく影響するのかもね...。
就活ガール
就活ボーイ
そんな...。男は稼いでるお金で結婚の難易度が変わるなんて酷い...。そんな価値観は嫌だな。
男だって顔で女の子を選んでるんだからお互い様じゃない。結婚は「顔と金の交換」という側面があるのは誰も否定できないと思うわ。
就活ガール

フリーターの将来が悲惨な理由③:将来年金がもらえない

フリーターの将来が悲惨になってしまう3つ目の理由は、将来もらえる年金が少なく老後に貧困に陥る可能性が高くなることです。

フリーターでいることのデメリットの1つとしてよく挙げられるのが、将来もらえる年金の額が正社員が加入している厚生年金より少ない国民年金にしか加入できないことがあります。

正社員の場合は、会社が掛け金の半分を負担してくれる厚生年金に加入できるため、老後も十分な年金をもらうことが出来ますが、フリーターが加入している国民年金の場合、老後に貰える年金の額は限りなく少なくなってしまいます。

また、そもそもフリーターをしている人は給料が少ないため、若い時にしっかりと年金を払えていない人が多いです。

若い時に年金をしっかりと納めていなければ当然のことながら、老後に年金を貰うことが出来ません。

このように、フリーターはそもそも収入が少ないため、現役時に年金をしっかりと収めることが難しく、老後に年金がもらえないリスクが高い上に、もし現役時代にしっかりと年金を納めていた場合でも、老後に貰える年金の額は、正社員がもらえる厚生年金に比べるととても少ないのです。

加えて、正社員の場合は定年退職時に「退職金」をもらえることが通常です。

このため、生涯正社員として働き続けて退職した場合には、厚生年金として多額の年金を受け取ることが出来るだけではなく、退職金も加えて老後の生活を設計できるため、とても裕福な生活が出来ます。

一方、フリーターの場合は、そもそも現役時代に年金をしっかりと納められているのか怪しいことに加え、退職金も受け取ることも出来ません。

結果として、老後にはとても貧しい生活を送るはめになるかもしれません。

最悪の場合には生活保護を受給しての生活に陥ることになるでしょう。

しかし、生活保護も近年は受給要件が厳しくなっているため、若いうちからそれを頼りにするのはとても危険です。

まとめると、フリーターをしていると老後に貰える年金が無い、もしくは少額であることに加え、正社員と違い退職金を受けるとることも出来ないため、老後には貧困に陥る可能性が高いということになります。

フリーターと正社員の将来もらえる年金の違いについては、下記記事にて詳細に解説していますので、興味のある方は参考にしてみてください。

就活ボーイ
フリーターの少ない収入だとしっかりと年金を払い続けるのは難しいのが現実だよね...。
そうよ。現役時に年金を納めていなければ当然のことながら老後に年金を受け取ることは出来ないわ。あと正社員とは違い退職金をもらえないのもフリーターの老後がキツイ理由よね...。
就活ガール

フリーターと正社員の違いとは?

ここまで、フリーターの悲惨な将来をイメージさせる2chのコピペ名文を紹介した上で、フリーターの将来が悲惨になりかねない3つの理由について説明してきました。

これらのフリーターに襲い掛かるリスクは、全て「正社員との違い」によって生じます。

収入が少ないことや、結婚の難易度、老後の生活に至るまで、フリーターでいることのほとんどの問題は「正社員とフリーターの違い」から生まれると言っても過言ではありません。

それでは、「フリーターと正社員の違い」にはどのようなものがあるのでしょうか?

フリーターと正社員の違いは数多くありますが、大きく分類すると下記の5つになります。

  • ①:収入/福利厚生
  • ②:結婚の難易度
  • ③:社会的な信頼
  • ④:働き方
  • ⑤:老後の生活

それぞれの項目がどんなものなのかについて簡単に説明していきますね。

フリーターと正社員の違いの1つ目である「収入/福利厚生」と、2つ目の「結婚の難易度」については先ほど「フリーターの将来が悲惨な3つの理由」の箇所で説明したので割愛します。

フリーターと正社員の違い3つ目の「社会的な信頼」に関しては、フリーターの場合、正社員と比べて社会的な信頼が少ないため、クレジットカードや住宅ローンなどのローン契約を結ぶことが出来ない上に、社会からも「だらしない人だ」というイメージを抱かれてしまう、という内容になっています。

フリーターと正社員の違い4つ目の「働き方」については、「休日」「長期休暇」「昇進/キャリアアップ」「仕事内容」「転職」「時間の余裕」「辞めやすさ」「転勤」「責任の重さ」「残業」という10個の項目についてフリーターと正社員の間に違いがある、という内容になっています。

また、フリーターと正社員の5つ目の違いである「老後の生活」については、先ほども説明した通り、フリーターと正社員では加入している年金の種類が異なることに加え、退職金をもらえるかに関しても大きな違いがある、という内容になっています。

以上の「①収入/福利厚生」「②結婚の難易度」「③社会的な信頼」「④働き方」「⑤老後の生活」という5分類においての、フリーターと正社員の違いについての詳細は、下記記事にて解説していますので興味のある方は参考にしてみてください。

就活ガール
フリーターと正社員の違いは大きく分けると「①収入/福利厚生」「②結婚の難易度」「③社会的な信頼」「④働き方」「⑤老後の生活」という5分類になるのね!
そうじゃ。5分類それぞれの違いの詳細について興味があるならば、詳細に解説しているこの記事を参考にすると良いぞ。
就活キング

悲惨なフリーター生活を脱出して人生一発逆転する方法

ここまで、2ちゃんねるに投稿されたフリーターの末路を表す有名な名文についての紹介と、フリーターの将来が暗くなってしまう理由及び、フリーターと正社員の違いについて説明してきました。

「このまま漫然とフリーターのままでいると決して明るい未来は到来しない」ということについて、辛いかもしれませんが、ご理解いただけたかと思います。

ここからは、そんな暗い未来が待ち構えているフリーターのあなたがこれからの人生を好転させるための「方法論」について説明していきます。

フリーターが抱える問題のなかで最も深刻なのは「お金」に関する問題であるため、フリーターの人生を好転させるためにするべき最も大切なことは、年収をアップさせることになります。

フリーターの年収をアップさせるための方法は、「労働時間を増やす方法」と「労働生産性を上げる方法」の2つに分けることが出来ます。

1つ目の「労働時間を増やす方法」には限界があるため、フリーターの方が自分の年収を上げるために取るべき方法は、2つ目の「労働生産性を上げる方法」になります。

フリーターの方は例えば今のアルバイトをしたまま労働時間を増やして収入をアップさせるのではなく、何か別の方法で労働生産性をアップさせる必要があります。

それでは、フリーターの方が労働生産性をアップさせるにはどうすれば良いのでしょうか?

これについては、下記記事にて詳細に解説していますので興味のある方は参考にしてみてください。

さて、上記記事で解説した方法で労働生産性を上げて収入をアップさせるだけで十分に貧乏なフリーター生活から脱却することは可能ですが、今後の人生をより確実に好転させるために「考え方」についても紹介したいと思います。

なぜなら、「自分自身の考え方」という根本的なものを変えることが出来れば、全ての行動が変わり結果的に良い人生を歩み始めることが可能だからです。

下記記事では、筆者の個人的な経験も交えて、フリーターの人生を劇的に変える3つの考え方を紹介しています。

上記記事で紹介している3つの考え方をしっかりと理解して実行に移すことが出来れば、間違いなくフリーターのあなたの人生は好転しはじめるはずです。ぜひ参考にしてみてください。

まとめ

ここまで説明したように、フリーターの悲惨な末路を表す2ch名文には「白木屋で痛感する友人との格差」「バンドマンもイキレルのは若いうちだけ」「40歳になって目が覚め絶望へ」という3つがあります。

さらに、このようにフリーターの将来が悲惨になってしまう理由のうち考えられるものは「収入がずっと少ない」「結婚できない」「将来年金がもらえない」という3つです。

また、フリーターと正社員の主な違いは「収入/福利厚生」「結婚の難易度」「社会的な信頼」「働き方」「老後の生活」という5つであり、この5つの違いがフリーターと正社員の将来の違いに繋がっています。

加えて、フリーターが悲惨な将来を避けて人生を好転させるためには、収入をアップさせる必要があり、収入をアップさせるために必要な考え方は、労働時間を上げることではなく労働生産性を上げる方向で努力をすることであるとも説明しました。

本記事で紹介した話題が、今現在フリーターをしている人、もしくは親しい人がフリーターをしている人の役に立つこと願っています。

以上、『フリーターの将来が悲惨な3つの理由と避けるべき最悪な末路。フリーターが人生一発逆転するためには何をすれば良いのか?』という話題についてでした!

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