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悲惨なフリーターの末路5パターンと、フリーターが人生で一発逆転する方法

更新日 2018/10/29

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Photo by William Stitt on Unsplash

インターネットを見ていると、「フリーターの末路は悲惨だ」であったり、「フリーターをしている人の将来はない」などのようなひどい文面を良く見かけますが、実際はどうなのでしょうか。

この記事では、本当に特に目的もなくフリーターをし続けた時に発生しうる末路について紹介しています。また、ここで紹介されている末路になりたくない人に向けた、一発逆転の方法についても説明しています。

フリータの悲惨な末路5パターン

5432110684_0f015e1ae8_zよくある残念なフリーターの末路には、以下の5パターンがあります。

  • ずっとアルバイトをすることになる
  • 老後に十分な年金が貰えない
  • 結婚出来ない
  • 子供を産めない
  • 貧乏になる

順番に説明していきますね。

ずっとアルバイトをすることになる

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Photo by Riccardo Fissore on Unsplash

最もありがちな、悲惨なフリーターの末路はずっとアルバイトをするはめになることです。

正社員になるために就職活動をしても、様々な理由から正社員の職を手にすることが出来ずに、そのまま歳をとってしまい、生活のためにずっとアルバイトをしなければならない状態のことを指します。

何か他に夢があって、それを実現するために敢えてずっとアルバイトしかしない生活を選んでいる場合なら、ずっとアルバイトをしていても問題ありません。

しかし、安定した生活を望んでいるのにも関わらず、正社員になれずにずっとアルバイトをする羽目になってしまったらまさに悲惨です。

老後に十分な年金が貰えない

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Photo by Yuris Alhumaydy on Unsplash

フリーターしか経験することなく老後を迎えてしまった場合には、老後に貰う年金の額が非常に少ないものになってしまいます。

なぜなら、アルバイトしかしてこなかった人は普通、厚生年金や共済年金制度に加入していないからです。

日本国内に住所のあるすべての人が加入を義務付けられている公的年金には以下のように3つの種類があります。

制度 説明
国民年金 日本国内に住む20歳以上60歳未満のすべての人
 厚生年金 厚生年金保険の適用を受ける会社に勤務する全ての人
共済年金 公務員・私立学校教職員など
※参考:日本年金機構

国民年金というのは、日本に住所をおく全ての人が払う必要のある年金です。

厚生年金というのは、サラリーマンが企業と折半して国民年金に上乗せして払う年金のことです。

ほとんどの正社員サラリーマンは、この厚生年金制度に加入しています。

共済年金というのは、公務員が加入する年金制度のことです。

共済年金も厚生年金と同様に国民年金への上乗せの役割を果たします。

細かいルールはさておき、フリーターの人が覚えておきたいのは、厚生年金と共済年金に加入している人、つまり、サラリーマンや公務員は、国民年金にしか加入していないフリーターより少ない負担で多くの年金を貰っているということです。

国民年金しか払っていないフリーターは、少ない年金のせいで老後に貧困状態に陥る可能性があります。

年金だけではなく、生涯賃金や税金、手取り、保険などトータルに正社員とフリーターを比較した記事が下記のものなので、合わせて読んでおくことをお勧めします。

結婚出来ない

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Photo by Asdrubal luna on Unsplash

フリーターの婚姻率はとても低いので、ずっとフリーターのままでいると結婚出来ない可能性がかなり高いです。

下記の記事で紹介されている総務省のデータによると、フリーターの年収の相場と考えられる年収250万円以下の男性の平均未婚率は50%です。

つまり、フリーターレベルの年収のままだと、2人に1人しか結婚出来ないということです。

参考データえっせい

男性だけではなく、女性もフリーターだと結婚できる可能性が下がります。

なぜなら、フリーター経験しかない女性は、正社員で働いた経験のある女性に比べて、男性に結婚対象として見られない傾向があるからです。

フリーターの残念な末路として、「生涯未婚になってしまう...」というのは十分に考えられます。

子供を産めない

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Photo by Ethan Sykes on Unsplash

フリーターは経済的な余裕がないため、子供を産めない、または産んでも育てられない可能性があります。

下記の総務省の調査によると、年収400万円以下の所得が低い層は、他の所得が高い層と比較して、子供がいない世帯の割合が高いことがあります。

参考総務省「子育て世代の所得をめぐる環境」

このデータから明らかなように、世帯年収と子供の人数は関連があります。

フリーターのままで、年収が低いままだと、子供を持てないか、持てても1人か2人ということになってしまうかもしれません。

下記の記事でも示した通り、正社員とフリーターの生涯賃金には約4倍の差があるので、金銭的に考えて育てることが出来る子供の人数に大きな差が出ても全くおかしくありません。

貧乏になる

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Photo by Eric Ward on Unsplash

フリーターの末路は、貧乏な中高年です

ここでの貧乏は相対的なものを意味します。

同年代の友人知人が正社員になって30代や40代を迎えるなか、自分だけがフリーターだとその大きな待遇の違いのせいで貧乏であることを強く感じるようになります。

いつの時代も貧乏や、お金持ちというのは相対的なものです。

年を取ればとるほどフリーターの年収は上がらないのに、周りの正社員の給料は上がっていくため、どんどん貧乏になっていくような感覚に陥ってしまいます。

悲惨な末路に陥らないために、一発逆転する方法

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Photo by Sydney Sims on Unsplash

以上のような、悲惨な末路にならないために考えられるフリーター脱出方法は2つです。

  • 今所属しているアルバイト先で正社員の座を獲得する
  • 正社員になるために、就職活動を始める

アルバイト先で長い期間働き、それなりに会社に貢献できるようになれば自然と「正社員にならないか?」という誘いが来ることがあるので、多くの人がこのパターンでフリーターから正社員になっています。

しかし、いくら頑張っても全く正社員に昇格させてくれない会社も多く存在するのも事実です。

また、今現在しているアルバイト先の仕事を、これから先も続けていくことを現実的に考えられないフリーターの人も多くいます。

そんな人は、アルバイト先で正社員に昇格することよりも、自分自身で就職活動を始めてみるべきです。

正社員になるために就職活動を始めるには

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Photo by whoislimos on Unsplash

フリーターが就職活動を始めるには、大きく2つの方法があります。

  • ハローワークなどの公的就職支援サービスを使う
  • 民間の就職エージェントを使う

ハローワークを使っての就職活動は、良い点もありますが、担当者が公務員のため必死さに欠けます。

民間の就職エージェントなら、志願者を就職させなければ生き残っていけないので、志願者の就職を全力でサポートしてくれます。

また、民間の就職エージェントは志願者を就職させることにより収益を上げるビジネスモデルなので、志願者と同じ目的に沿って就職活動をサポートしてくれます。

数ある就職エージェントのなかでフリーターにお勧めなのが、「フリーター専門」の就職エージェントです。

「フリーター専門」の就職エージェントには、

などがあります。

上記のような就職エージェントには、今までフリーターをやってきた人だからこその強みを活かした仕事が多く用意されています。

フリーターは「フリーター専門」の就職エージェントを使って、効率良く就職活動を行い、正社員への切符を手にしましょう。

以上、『悲惨なフリーターの末路5パターンと、フリーターが人生で一発逆転する方法』についてでした。

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