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面接で「当社の弱みはどこだと思いますか?」と聞かれた時の答え方

   

新卒の面接で、たまに聞かれるのが「当社の弱みはどこだと思いますか?」という質問です。

企業がこの質問を聞く意図

企業がこの質問を聞く理由は、学生が会社のことを良く知っているかを調べるためです。

別の言い方をすると、学生の「志望度」を測るためです。

その会社への志望度が高い学生は、高い確率でその会社に関する調査を入念に行っているので、「当社の弱みはなんだと思いますか?」という質問にも、しっかりと答えることが出来ます。

逆に、志望度が低く、滑り止めとしてその会社を受けている学生は、企業研究を十分にやっていない可能性が高いので、その会社の弱みまでは、知っていない可能性が高いです。

面接官は、「当社の弱み」を学生がしっかりと答えるられるかを見ることによって、学生のその会社への志望度を測っています。

その会社の悪い面もしっかりと調べよう

5512007371_64a64b273c_z A pawn in the shadow of power [Explored] / ahdchild

なので、この質問にしっかりと答えるためには入念な企業研究が必要です。

入念な企業研究とは、その会社の新卒採用ホームページに書いてある情報や、説明会で得られる情報だけで満足するものではありません。

自分で会社のIR情報や新聞記事なども調べることが、入念な企業研究です。

上場企業のIR情報は、株主向けのもので、法律で本当のことを書かなければならない、と決まっているので、その企業に関する悪い面も含んでいる情報です。

また、新聞記事には、その会社の決算発表に関する考察だったり、その会社で起きた、または、その会社が販売する製品が起こした悪いニュースが書いてあります。

IR情報も、新聞記事も、インターネットを使って見ることが出来るので、企業研究の一環として、しっかりと目を通しておくべきです。

そして、自分が面接を受ける会社の良い面だけではなく、悪い面もしっかりと知っておくようにしましょう。

適切な答え方

「当社の悪い点はどんなところだと思いますか?」という質問には、IR情報や、新聞記事を通して知った、ニュースを絡めて答えられると良いです。

具体的な例としては以下の通りです。

御社のIR情報に書かれていたことなのですが、御社は国内には強いですが、海外ではあまり活躍出来ていません。新聞記事にも同じことが書いてあったのですが、御社の今後の課題は、海外市場の開拓だと理解しています。

 

このように答えれば、自分が事前にその企業に関する調査を入念に行ってきたことが伝わるため、自分のその会社への志望度が高いことを伝えることが出来ます。

更に、その企業の弱みは、IR情報や新聞記事から引用したものなので、間違っているということはあり得ません。

このように、「当社の弱みはなんだと思いますか?」という質問に対して、IR情報や新聞記事を元に回答することは、面接官に自分の志望度の高さを伝える、という面で役にたつだけではなく、決して間違った、「その会社の弱み」を言うことがない、という面でも良い方法なのです。

 

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