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面接で「あなたはどのように当社に貢献できますか?」と聞かれた時の答え方

   

新卒の場での「あなたはどのように当社に貢献出来ますか?」という質問は定番です。

企業がこの質問を聞く意図

企業がこの質問を聞く理由は、以下の2つがあります。

  • 学生がその会社の業務内容を理解しているか確かめるため。(学生のその会社への志望度を知りたい)
  • その会社で働く上での学生の強みを知るため。(学生の能力を知りたい)

 

企業が学生を評価するポイントは、「学生の能力」と「学生のその会社への志望度」の2つです。

参考面接で評価されるポイントは2つしかない

この「あなたはどのように当社に貢献できますか?」という質問は、企業が学生を評価するポイント2つを同時に知るためものです。

「どのように、その会社に貢献できるか」という質問への答えは、その会社の業務内容を良く知らないと答えることが出来ません。つまり、「どのように、その会社に貢献できるか」という質問に対して、しっかりと答えることが出来る学生は、その会社の業務内容を良く知っているということなので、その学生の「会社への志望度」は高いと評価することが出来ます。

また、「自分なりの、その会社への貢献の仕方」を答えるためには、その会社で働く上で役に立つ自分の強みを考えなければなりません。この質問の答えを聞くことにより、企業は学生がどんな強みを持っているのか知ることが出来ます。つまり、「学生の能力」を評価することが出来る、ということです。

自分の強みを絡めて答える

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以上のような、企業が学生にこのような質問を聞く意図を知ると、学生が「あなたはどのように当社に貢献できますか?」という質問に対する答えるときに、気をつけておかなければならないことが分かります。

それは、その会社での業務内容をしっかりと理解した上で、自分の強みを活かせる場所を探すことです。

つまり、この質問に対して適切に答えるためには、その会社で働くことを面接前に具体的にイメージしておくことと、自分の強みを明確にしておくことが必要です。

「あなたはどのように、当社に貢献できますか?」への答え方

以下のように答えましょう。

  1. 先ほども申し上げたとおり、私の強みは○○です。
  2. ですので、御社での△△のよう仕事をするときに、私の強みである○○を活かして、御社に貢献したいと思います。

 

普通、この質問をされる前に、「自己PRをして下さい」だったり、「あなたの強みを教えてください」などのように、自分の強みを既に言っているはずです。

ですので、「先ほど申し上げたとおり、私の強みは○○です」と言います。

参考学生が自己分析をして見つける、自分の「強み」10個

そして、その会社での業務内容をしっかりと理解したうえで、その自分の強みと絡めて、「御社に貢献できます」ということを言えば良いです。

たとえば、医療機器の販売会社の面接を受けていて、自分の強みが「主体性がある」ことの場合、以下のように答えることが出来ます。

私の良いところは、主体性があるところです。私のこの主体性を活かして、御社で法人営業をする際に、ただ上司に言われたとおり営業をかけるだけではなく、私なりに自分の頭で効果的な営業手法を常に考えて、それを実践することにより、売り上げアップを達成し、御社に貢献したいと思います。

どのような業務内容であれ、自分の強みがどんなものであれ、このような形で「あなたはどのように当社に貢献することが出来ますか?」という質問に答えることが出来ます。

面接で良く聞かれる質問

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