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面接で「あなたにとって仕事は何ですか?」と聞かれた時の答え方

   

「あなたにとって仕事は何ですか?」という質問に答えるのは難しいですが、良く聞かれる質問なので対策が必要です。

企業がこの質問を聞く意図

企業はこの質問を聞く理由は、以下の3つです。

  • 学生の人柄が知りたい
  • その会社に合うかどうかを見たい
  • 深く考えられているかどうか知りたい

学生の人柄を知りたい

仕事に対する価値観というのは、人柄を反映します。人柄を知る上で、仕事に対する価値観を聞くのは非常に合理的です。

企業が採用面接で最も重視している項目は、その学生の人柄です。人柄は直接会ってでしか確かめることが出来ないので、あらゆる質問を使って、企業は学生の人柄を知ろうとします。その中の一つの質問が、この仕事に対する価値観を聞くものです。

その会社に合うかどうか見たい

8067975235_47810b3e33_z Golden September in New York City / jliba

その学生の仕事に対する考え方が、会社の社風と一致しているか確かめるために、面接官は学生に「仕事に対する価値観」を質問します。

いくら優秀で、能力のある人でも、組織にフィットしなかったら力は発揮できません。また、せっかく採用した学生が会社のカルチャーと合わずに、すぐに辞めてしまったら会社にとって不利益です。

企業と学生の間のミスマッチを防ぐための質問の一つとして、「あなたにとって仕事とは何ですか?」という質問は使われます。

深く考えられているかどうか知りたい

「自分にとって仕事とはなんなのか」ということは、深く考えないと答えが出ない、難しい問いです。

面接を受ける前に、自分としっかりと向き合ってきた学生しか、このような本質的な質問に答えることが出来ません。

面接官は、その学生が自分と向き合ってしっかりと考えを深めることが出来るかどうか、というポイントを見ています。

考えが浅い学生は、このような問いをされたときに薄っぺらい答えしか出来ないので、評価を落としてしまうことが多いです。

この質問への答え

  • 社会貢献のため
  • 自分の成長のため
  • 達成感を得るため
  • 夢の実現
  • 人との出会い

社会貢献のため

「あなたにとって、仕事とは?」という質問に、社会貢献という答えをする学生は多いです。

 

仕事をするということは、社会に対して何かを貢献した対価として、お金を貰うことです。

ほとんどの全ての仕事は、法律に触れない限り社会の役にたっているので、「自分にとっての仕事」という質問に、「社会貢献です」と答えることは全くおかしくありません。

「人の役にたちたい」ということを、言う学生も多いです。「人の役に立ちたい」と「社会貢献したい」というのは、どちらも同じ意味です。

自分の成長のため

「仕事は自分の成長のためにする」という答えもありです。

仕事は、金銭が絡んでくるからこそのトラブルやストレスを乗り越えたり、色々な立場の人達とのコミュニケーションをしたりする必要があります。

このような仕事を行うプロセスは、間違いなく本人を成長させるものです。

さらに、「仕事は自分自身を成長させていくためにするものだと思います」という答えは、なんだか聞こえが良いです。凄く前向きな人柄なように聞こえます。

しかし、「なぜ成長したいの?」や「どんな部分を成長させたいの?」などのツッコミを、面接官から貰うこともあるので、その辺は気を付けておきましょう。

達成感を得るため

1425137733_d82bf86d63_z I Did It / charlietakesphotos

達成感というのは、難しい物事を努力して成し遂げ時に感じられるものです。

日常生活のなかでは、あまり達成感は感じることが出来ません。仕事をしているなかでのほうが、圧倒的に達成感を味合うことが出来ます。

なので、「自分にとっての仕事」という答えとして、「達成感を味合うため」という風に答えることは、とても納得が出来ます。

夢の実現

自己実現の手段として、仕事を捉えている人も多いです。

メーカーに勤務しているエンジニアなどは、子供のころからモノつくりに興味関心があった人が多く、ずっとエンジニアに憧れを持っていたこともあり、仕事を「夢の実現のため」という風に考えている人が多いです。

将来の夢として「職業」を挙げる人は非常に多いことが示す通り、仕事は夢を実現するためのものだ、と考えることは全くおかしいことではありません。

人との出会い

仕事を通して、いろいろな人に出会いたい、と思っている人は多いです。

仕事で会うことの出来る人たちは、日常生活で合う人たちと異なることが多いです。色々な人に会って、色々な考え方に触れたい、と思って、「自分にとっての仕事とは、素敵な出会いを増やすためのものだ」と答える人は一定数います。

 

「仕事はお金を稼ぐための手段です」はNG

3253387294_8d04331876_z Biblioteca Nacional and the 100 Sole note in Peru / zieak

「あなたにとって仕事とは何ですか?」という質問に対する最悪な答えがあります。

それは、「私にとっての仕事は、お金を稼ぐための手段です」と言ってしまうことです。

本音で言えば、仕事はお金を稼ぐためにするもの、と皆思っていますが、それを面接の場で言うのは適切ではありません。

そんなことはみんな分かっているので、違うことを言うようにしましょう。

おすすめなのが、この質問に答えるときに、ある枕言葉を付けることです。

それは、「私にとっての仕事とは、お金を稼ぐ手段というよりは・・・」と話すことです。

このように話すことにより、「自分はお金のために働いているわけではない」ということを示すことが出来ます。そして、「お金を稼ぐというよりは、、、」という枕詞を付けるだけで、なんだか聞こえが良くなります。

以上述べてきたように、「あなたにとって仕事とはなんですか?」という質問をされたときには、「お金を稼ぐというよりは、、、」という枕詞をつけて、上に挙げた5つの「自分にとっての仕事」の答えを言うようにすれば、間違いのない回答を作ることが可能です。

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