就活キング

WEB版就活マニュアル登場

「留年」した理由を面接で聞かれた場合の答え方

   

留年してしまった学生が就職活動を行うにあたって、最も頭を悩ませるのが「留年した理由をどうやって説明しよう。。。。」ということです。

そこで、この記事では留年をした学生が、留年をした理由を作る時に役に立つ情報をまとめました。

「留年した理由」を聞かれた時の答え方

留年した理由をハッキリとさせる

留年をしてしまった学生は、面接の場で言える留年した理由を準備しなければなりません。

留年した理由を作る時に気を付けておきたいポイントは以下の通りです。

  • 失敗を素直に認める
  • 言い訳がましくならないように注意

 

面接の場で留年した理由を語る時には、必ず、言い訳をせずに、素直に失敗を認めるようにしましょう。

言い訳がましくなってしまうと、最悪です。例え留年した最もらしい理由がある場合でも、留年した理由が言い訳のように聞こえないように注意しましょう。

社会人になって働き始めたら、多くのミスをするようになります。ミスを言い訳をせずに素直に認める姿勢は、社会人として大事な資質です。

面接の場では、「この学生はミスを素直に受け入れられる人間か」という面を評価されていると思うべきです。

大学生が留年するよくある理由

2490296012_acbe6cb5b1_z bad news, guys / kygp

  • 生活費を稼ぐためにアルバイトに時間を取られた
  • 病気で学校に行けなかった
  • 資格の採用試験に落ちた
  • どうしても苦手な科目の単位が取れなかった
  • 部活(サークル)に夢中になりすぎた
  • 遊び過ぎた
  • 初めての就職活動が上手くいかなかった(就活留年)

 

生活費のためのアルバイト

「生活費を稼ぐためにアルバイトをしすぎた」というのは、上で挙げた「大学生が良く使う留年理由」のなかでも聞こえが良い部類のものです。

苦学生が苦労して生活費を稼ぐためにアルバイトに時間を使うしかなかった、というストーリーは多くの人からも同情を貰える可能性のある留年理由です。

そういう意味で、「生活費のためのアルバイトのし過ぎ」という留年理由は、かなり納得のできる留年理由になりえます。

生活が苦しくなった理由として、「父の会社が倒産した」だとか、「両親が離婚した」だとかの不幸な事実を挙げる学生もいます。

資格の採用試験に落ちた

弁護士や会計士などの難易度の高い国家試験に挑戦して、失敗したために、就職活動が一年遅れてしまった、という留年理由を使う学生もいます。

チャレンジしたうえでの失敗なので、これも納得のいく留年理由です。

苦手科目の単位を落とした

「一生懸命勉強したけれども、その科目がどうしても苦手だったために単位を落とし留年してしまった」ということを、留年した理由として言う学生も多いです。

理系の学生だと、授業の内容が難しくて、単位を取ることが大変、ということが良くあるので、ある程度の納得感があります。

仕事で活躍する能力と、テストで良い点数を取る能力は異なるので、面接官に大きなマイナス評価を貰うことはない、と考えて良いのかもしれません。

部活(サークル)に夢中になりすぎた

部活に時間を使いすぎて、単位を落としてしまい、留年してしまった学生も多くいます。

「部活やサークルにのめりこみ過ぎた」という留年理由は、悪くないです。

何故なら、ひとつのことに集中してしまう性格であることを同時にアピールできるからです。

大学時代にのめりこんだ対象が部活であったけれども、社会人になって、そののめりこむ対象が仕事に変わったら、大活躍するポテンシャルがある、ということを伝えることも可能です。

ただし、「不器用な人」という評価も受けかねないので、バランスが大事です。部活(サークル)に集中しすぎた、という留年理由は伝え方によっては、プラスに働くかもしれません。

就活留年

一度就職活動をしたものの、自分が希望する会社から内定を貰えなかったため、敢えて大学を留年することにより、「新卒」というラベルを使って、もう一度就職活動をすることを、就活留年と呼びます。

参考就活留年をする人はアホなのか?

就活留年をする学生が、留年した理由を面接官に聞かれたときに、「一度目の就職活動でうまくいかなかったからです」と正直に言うのは、あまり良いと言えません。

就活留年をする学生は、まだあまり一般的ではないため、世間での聞こえは良くないです。

就活留年をすることを選んだ学生は、「留年した理由」を答える時に、正直に言うべきかどうかを、真剣に検討する必要があるでしょう。

留年から学んだことも伝える

「留年した理由は?」と聞かれたら、留年した理由を答えるだけではなく、その留年した経験を通して学んだことも、同時に伝えるようにしましょう。

社会は失敗経験から学ぶ学生を高く評価します。留年という失敗を、どのようにして乗り越えて、どのように成長したのかを、面接官は注目しています。

留年した学生は就職活動に不利なのか?

留年した学生は、留年していない学生に比べたら、もちろん就職活動という戦いでは不利になります。

しかし、そこまで大きなディスアドバンテージというわけではありません。むしろ、考え方によっては、留年経験をプラスにもっていくことさえ可能なのかもしれません。

留年した人なんてたくさんいる。

古今東西、留年した人なんてたくさんいます。どの大学でも、1割程度の人が、ストレートで大学を卒業出来ないでいます。

留年したけれども、しっかりと就職活動に成功し、働いている社会人の方もたくさんいます。

浪人して大学に入っている人もたくさんいます。留年により一年間遅れることは、なんら珍しいことではありません。

留年した理由を聞かれないこともある

これ、かなり大事なポイントです。

留年した学生は、「留年した理由」を聞かれることを過度に恐れていますが、そもそも留年した理由を聞いてこない企業があります。

今あなたがこのページを読んでいるということは、留年した理由を面接官に聞かれることを恐れているのかもしれませんが、もし留年した理由を聞いてこなかったら、その心配は徒労ということになります。

インターネットで情報を集めていると「留年した理由を聞かれなかった」という証言が多く見られます。

留年をしてしまった学生は、当然のように留年した理由をしっかりと準備するべきなのですが、留年した理由を聞かれないこともあるので、その時は、留年をしたかどうかが全く関係ない、フェアな戦いになるということを覚えておきましょう。

失敗経験がある

留年というのは大きな挫折経験です。失敗経験です。

大きな失敗経験があるということは、それだけで有利になります。

「失敗を乗り越えたエピソード」というのは自分の強みを示す上で、とても役に立ちます。

明らかな失敗経験などない、という学生も多くいるなかで、誰が見ても明らかな失敗経験を持つ留年経験者は、考え方によっては有利なのかもしれません。

17卒向け、今話題の就活サイト

キミスカ

キミスカはスカウト型の新卒向け就職支援サービスです。17,187名の2017卒の新卒学生が既に登録している、今話題の新しいタイプの就活サイトです。

面接で良く聞かれる質問

 - 面接でよく聞かれる質問