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面接で「成功体験」について聞かれた時の答え方

   

挫折経験や、失敗経験は面接で良く聞かれる質問ですが、「成功体験」を聞いてくる会社も多いようです。

企業が成功体験を聞く理由

面接官が学生に成功体験を聞く理由は、その学生が過去に「目標を自分で設定し、それを達成するためにチャレンジした経験があるか」を確かめるためです。

「成功」というのは、基本的に、ある目標に向かって努力した結果、それを成し遂げた時に使う言葉です。

学生時代に、自分で目標を設定してチャレンジした経験がそもそもない学生は「成功体験」を語ることが出来ません。

また、会社に入ってからは、目標達成のための毎日になるため、自分で成功体験を積める人材というのは高く評価されます。

更に、「成功体験」を既に持っているということは、「努力の先には成功がある」というイメージを持てているということなので、「成功体験」を持っていない人材に比べて、粘り強く目の前の事柄に取り組むことが出来るという特徴もあります。

面接官は「成功体験」を聞くことにより、その学生が自発的に目標に向かってチャレンジできる人材かどうかを見極めています。

「成功体験」を聞かれたときの答え方

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成功体験を述べる時には、以下の3つを述べるようにしましょう。

  • 目標→「私は○○という目標を設定しました」
  • 目標を達成するめに行ったこと→「その目標を達成するために△△という行動をしました」
  • 結果→「その結果、□□という成果を得ました」

 

この順番で述べれば間違いありません。

学生が良く使う成功体験

  • サークルの幹事として、メンバーをまとめた
  • TOEICで良い点数を取った
  • アルバイトでリーダーになった
  • イベントを開催した
  • ボランティアをした

 

学生が良く使う成功体験には、上記のようなものがあります。学生が自己PRの時に使うストーリーと同じ内容のものが多いです。

「成功体験」として、面接の場で話す時には、上記のどの内容を話すことになっても、必ず、

目標 → 目標を達成するめに行ったこと → 結果

の順番で話すようにしましょう。

「受験」は成功体験として有り?無し?

大学受験の結果を成功体験として使う学生がいます。特に偏差値が高い大学に通う学生に多いです。

成功体験として、「受験」を使うのは、あまりお勧め出来るものではありません。

何故なら、成功体験として受験を使うと、「大学生になってから何もしてこなかったの?」という疑問が出てくるからです。

大学受験は、大学生になる前に頑張ったことです。大学生になってからたくさんの時間があったはずなのに、成功体験として、大学生の時の事柄を挙げずに、高校生の時の受験勉強を挙げると、「大学生になってから、何もしていなかったんじゃないの?」と思われかねません。

もちろん、面接の場で使えるパットした成功体験がない場合は、成功体験として「受験」を使っても構いません。しかし、大学時代の経験を使ったほうが、上記のような疑問を抱かれる可能性が下がるので、良いかもしれません。

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