就活キング

WEB版就活マニュアル登場

面接で「英語力」について聞かれた場合の答え方

   

多くの日系企業が海外でビジネスをしている現代では、多くの従業員に英語力が求められます。

新卒の学生も例外ではありません。新卒の面接で英語力について質問されることは、少なくありません。

面接で英語について聞かれた時の適切な答え方

3537830227_5e71eec897_z Ilam Hall in Staffordshire / ugardener

面接官が英語力を聞くパターンは2つあります。その面接を受けている学生が、エントリーシートに英語について何も記載していない場合と、エントリーシートに記載してある英語力がかなり高い場合です。

ES、履歴書に英語について何も記載がない場合

TOEICなどの英語の試験を受けたけれども、スコアが低すぎたため、履歴書やESに英語試験のスコアを書かなかった学生や、そもそもTOEICなどの英語試験を受けたことのない学生に対して、面接官は英語力について質問することがあります。

  • 「履歴書にTOEICのスコアが書いてないけど受けてないの?」
  • 「TOEICスコアが書かれてないけど、英語はどう?」

 

このような質問を、英語について何も記載していない学生はされることがあります。

これらの質問に対するベストな回答は、正直に現在の状況を言ったうえで、英語の勉強に取り組もうと思っていることを言うことです。

英語力は、今はそこまで高くはありませんが、少しでも上げるために努力しているところです。

このように答えられれば、問題ないでしょう。

英語力が低いことに関して、大きな後ろめたさを感じる必要はありません。

企業は、学生の現在の実力よりも、将来の可能性、つまり「将来、その学生が会社に利益をもたらしてくれるか」ということを評価しようとしています。

参考新卒はすべて「ポテンシャル採用」であることを知っておこう

現在の英語力が低かったとしても、「人柄」や「その会社への熱意」を見せることによって、面接官に「将来、その会社に入社して活躍すること」をイメージさせれば、面接に通過することは出来ます。

 

ES、履歴書に書かれている英語試験のスコアが高い場合

ESや履歴書に、「TOEIC900点」や、「英検一級」などという、輝かしい英語試験のスコアを書いている学生も、英語に関する質問を面接官から受けることがあります。

このような学生に質問する面接官は、「その学生の英語力は実用的なものなのか」ということや、「どのようにして、その学生は英語力を身に着けたのか」ということを知りたいと思っています。

なので、英語力が高い学生に対する、英語に関する質問としては、以下のようなものが考えられます。

  • 英語で自己紹介できる?(英語話せる?)
  • どうやって英語を身に着けた?

 

以上のような質問をされる可能性があるということを、英語に自信のある学生はしておくようにしましょう。

TOEICや英検で良い結果を得たが、話すのはあまり得意ではない学生もいると思いますが、面接の場で英語を話すように求められることもあるので、しっかりと対策をしておくべきです。

また、英語を身に着けた過程も、しっかりと話せるように、ストーリーを作って準備しておくこともお勧めします。

面接で良く聞かれる質問

 - 面接でよく聞かれる質問