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面接で「チームでの役割」について聞かれた時の答え方

   

チームのなかでその学生がどのような役割を担うことが多いのか知ることは、会社で働き始めた時に、その学生がどのような仕事をするのかを推測する際に役に立つ質問です。この記事では、そんな「チームでの役割」を聞く質問に対する答えかたについてまとめました。

面接官が「チームでの役割」を聞く意図

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面接官はその学生がチームのなかでどのような役割を果たすことが多いのかを知りたいと思っています。また、そもそも、その学生がチームで活動した経験を多く持っているかどうかも知るために、「チームでの役割」を質問する傾向にあります。

会社で働くということはチームで働くということです。会社のなかでのポジションは、その学生が過去にチームでどのような役割を担ってきたのか、ということと大きな関係があります。

学生の「チームでの役割」を聞くと、その学生が将来会社に入ってからどのような働き方をするのかを想像出来るようになります。

「チームでの役割」に関する質問への適切な答え方

チームでの役割に対する質問に答える時にはいくつかのポイントがあります。以下の例を使って説明します。

私が主に行うチーム内での役割は、コミュニケーションの促進です。大学一年生の時からアルバイトをしている居酒屋では、店長と一部アルバイトスタッフのコミュニケーションが不足していたため、私が間に入って両方の意見を聞き、仲介役をすることによって、最終的には店長とアルバイトスタッフのコミュニケーションが頻繁に起こるようにしました。私の強みは「誰とでも良い関係性を築けるコミュニケーション能力」なので、この強みを活かして、チームのなかでも振る舞っていくようにしています。

具体例と共に

自分のチームでの役割を説明する時は、自分の経験から来る具体例とともに話すようにしましょう。「私はチームでは○○の役割を担うことが得意です!!」と言っただけでは、誰も信じてくれません。

上の例の場合、「コミュニケーションの促進」というチームでの役割を、居酒屋でのアルバイト経験を使って説明しています。具体的な経験談を付け加えるだけで、主張に説得力が出ます。

リーダーでなくても良い

「自分のチームでの役割はリーダーでなくてはならない」と考えるのは間違いです。

別に、自分のチームのなかでの役割はリーダーである必要はありません。

大事なのは、「どのようにしてチームに貢献できるのか」ということです。リーダーでなくてもチームに貢献できていれば、どの役割だとしても貴重です。

自分の強みと絡める

「チームでの役割」を答える時には、自分の強みと絡めて答えられると、自分の主張に一貫性を持たせることが出来るので、非常に説得力の高いものになります。

上の例の場合だと、「コミュニケーション力」という強みを活かしたストーリーを、自分のチームでの役割を話す時に使えています。

自分の強みとして言おうとしていることと、全く異なることを言ってしまうと、「自分の強み」も「自分のチームでの役割」もどちらも信頼感が薄れてしまうので気を付けましょう。

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