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面接で「今の学部を選んだ理由」について聞かれた時の答え方

   

「なぜ今の学部を選んだの?」という質問は新卒の面接の場ではされることがあります。

「学部を選んだ理由」を面接官が聞く意図

21504563325_4d3bb00b67_z Campus WU, Department 1 (D1) & Teaching Center (TC) / wojtekgurak

面接官がこの質問を学生にする理由は、学生がしっかりとした考えを持っているかどうか確かめるためです。

大学4年間を過ごす学部の選択というのは、人生における大きな選択の1つです。その選択を、どのような考えを持ってしたのかということを、面接官は知りたいと思っています。

学部を選んだ理由が「なんとなく。。。」という理由だと、「その学生はなんとなくで大事なことを決めてしまう人なのか。。。」という印象を持たれるだけではなく、「自分の考えを持つことが出来ない学生だ。。。」という評価を受けてしまうことにもなりかねません。

社会に出て働き始めたら、周りの言うことを聞くだけではなく、自分自身の考えを持つことが求められます。「学部を選んだ理由」をしっかりと説明できるかどうかは、その学生の成熟度に関係してきます。

この質問への適切な答え方

以下の例を使って、「学部を選んだ理由」という質問に答えるポイントを説明します。

[質問例] なぜ文学部を選んだのですか?

[回答例] 私が文学部、そのなかでも史学科を選んだ理由は、単純に大学で歴史を勉強したいと思ったからです。小学生の時から歴史に強い興味を抱いていたので、大学で歴史を勉強することは子供のころからの夢でした。歴史の勉強は働き始めてから役に立つものではないですが、私は大学の勉強は就職のためにするものではないと思っているので、文学部史学科を選んだことに全く後悔していません。

納得できる理由を付ける

学部を選んだ理由を述べる時には、納得感のあるものを言うようにしましょう。

多くの場合、「その学問が好きだったから」という理由で事足ります。

「高校生の時に勉強した科目のなかで一番好きだった」や、上記の例のように「小学生の時からずっと大学で、この学問を勉強したいと思っていた」などのように、ストーリーを付け加えると、説得力が増します。

突っ込みを想定する

想定されるツッコミに対する答えを先に言ってしまいましょう。

例えば、「その学問が好きだから、その学部を選んだ」と言ってしまうと、「その学問は働き始めてから役に立たないよね?」というツッコミが想定されます。

上の例の場合、「大学での勉強は、就職するためにするもではない」ということに触れることによって、上記のようなツッコミに対する回答を先に述べています。

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