就活キング

WEB版就活マニュアル登場

「転勤・勤務地」について聞かれた場合の答え方

   

働く場所というのは仕事選びの際にとても重要になってくる要素の一つです。新卒の面接で「転勤や勤務地」について質問された場合にはどのように答えるべきなのでしょうか。

面接官が「転勤や勤務地」について質問する意図

15535373126_e89f51d14e_z DSC_4876 / mainerunningphotos

面接官が学生に転勤や勤務地について質問する意図は主に以下の2つです。

  • 転勤を嫌がる社員は使いずらい
  • 学生の志望度を測るため

転勤を嫌がる社員は使いずらい

会社にとって転勤を嫌がる社員や、働く場所を選ぶ社員は使いづらいです。そのような社員を採用しないために、新卒の面接の場で転勤が大丈夫かどうかを面接官は学生に聞きます。

学生がもし転勤を敬遠するようだったら、その学生は社員として使いづらいので、面接での評価は確実に落ちます。

学生の志望度を測るため

転勤ごときでその会社に入社するかどうかを迷うような学生は、その会社への志望度が低いと言わざるを得ません。

志望度が高い学生は転勤があっても全く意に介さないはずです。働く場所よりも、その会社で働きたいという気持ちの強さのほうが、その学生にとっては重要だからです。

面接官は転勤について質問することにより、その学生がその会社で本気で働きたいと思っているかどうかを判断しようとしています。

「転勤や勤務地」について聞かれた時の適切な答え方

13031426793_181492deb6_z Sendai Station / explodingfish

転勤や勤務地について聞かれた時に気をつけておきたいポイントは以下の3つです。

  • 転勤など何も問題にならないことを伝える
  • 転勤が問題ない理由も伝える
  • 女子学生は親の同意も得ていることを伝える

回答例

[質問例] 地方に転勤することになっても大丈夫?

[回答例] はい、何も問題はありません。御社で働けるのならば、働く場所は私にとって重要ではありません。私は小学生の時に何度も転校をしてきたことや、大学生の時に旅をしていたことなどから、見知らぬ土地に暮らすことに抵抗がないです。また、両親からも地元を離れて働く許可を得ています。

転勤など何も問題にならないことを伝える

転勤があっても大丈夫です!」と堂々と答えるようにしましょう。転勤などは小さな問題であって、本当に大事なのは御社で働けるかどうか、ということを説明するようにしましょう。

もし、「転勤はしたくありません。。。」などと答えた場合は間違いなく面接に落とされます。「転勤があっても大丈夫?」と聞かれた場合は、熱意とともに「大丈夫です!」と面接官に伝えるようにしましょう。

転勤が問題ない理由も伝える

「御社で働きたいという気持ちが強いので、転勤は問題ありません!」という熱意による、転勤が問題ないという説明をした後には、他の理由も説明するようにしましょう。

上の例の場合では、「小学生の時に何度も転校をしていた」や「大学生の時旅をしていた」というストーリーを使うことにより、自分が転勤をしても問題がないということを説明しています。

このような熱意以外の「転勤をしても問題のない理由」を付け加えると、自分の主張の説得力がグッと増します。

女子学生は親の同意も得ていることを伝える

女子学生の場合は、「親も地元を離れて一人暮らしをすることを認めてくれています」ということを伝えるようにしましょう。

親の承諾が既にある、ということを伝えると、「転勤をしても大丈夫」と言っていることを本当のことだと信じてもらえるようになります。

女子学生は親の承諾をまだ貰っていないとしても、「親が認めてくれている」と言うだけで自分の発言の説得力が増すので、このフレーズを使ったほうが良いです。

18卒学生注目の就職マッチングサービス

Meets Company

Meets Companyはイベント参加で内定獲得が叶う新しい形の就職マッチングサービスです。18卒新卒で就活をしている学生の話題を独占中。

面接で良く聞かれる質問

 - 面接でよく聞かれる質問