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「サークルではどんな活動をしていた?」と聞かれた場合の答え方

   

エントリーシート(ES)や面接の場でサークル活動について触れた場合には、「サークル活動」について詳しく聞かれることがあります。どのような点に気を付けて答えれば良いのでしょうか。

面接官が「サークル活動」について質問する意図

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面接官が「サークル活動」について質問する意図は以下の2つです。

  • 学生の人柄を知るため
  • 学生の能力を測るため

学生の人柄を知るため

サークル活動にどのように携わったのかを聞くことにより、面接官は学生の人柄や性格、価値観を知ろうとしています。

この質問の回答を通して知れた人柄を元に、面接官はその学生が社風にマッチするかどうかを評価しています。

学生の能力を測るため

サークル活動を通して、その学生がどのような能力を活かしてコミュニティーに貢献したのか、または、サークル活動を通してどのような能力を身に着けたのかを面接官は知ろうとしています。

これらの学生の能力が会社に入ってからも活かせるかどうかを考えて、その学生が将来、会社に利益をもたらしてくれるかどうかを見極めています。

「サークル活動」について質問された時の適切な答え方

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サークル活動について答えるポイントは以下の2つです。

  • 仕事に活かせることを話す
  • 作り話のようにならないように注意する

回答例

私は所属していたテニスサークルで会計係をしていました。会計係の仕事はサークルメンバーから会費を徴収して、どの活動にどのくらいの運営費を使うのか決めて、サークルの金銭管理に責任を持つことです。私が大学3年生の時のサークル合宿では、急にお金が足りないことが判明したために、各サークルメンバーから追加の会費を徴収しなければならない事態になってしまいました。そんな状況のなか、私は各メンバーと1人1人会って、事情を説明することにより理解をして貰い、足りない会費を集めました。勇気をもって誠実にメンバー1人1人に説明することにより、理解を貰えたことは私にとって貴重な経験になりました。

仕事に活かせることを話す

サークル活動の話をするときには必ず仕事に活かせることを話すようにしましょう。

「サークル活動」について聞かれると、その場が面接であることを忘れて、仕事では到底活かすことが出来ないような話をしてしまう学生が居ます。

上の例の場合だと、自分が失敗したせいで周りのメンバーに迷惑をかけたけれども、逃げずに勇気をもって、真摯に誠実に対応したことにより、悪い状況を乗り越えたことを話しています。悪い状況のなかでも、このような態度をとって状況を乗り越えた経験は仕事でも間違いなく活かすことが出来ます。

「仕事に活かせるかどうか?」という視点は、高評価を得るために必ず必要なので意識しておきましょう。

作り話のようにならないように注意する

「サークルのリーダーとして合宿の企画をした」だとか、「新しいサークルを立ち上げた」などの話は、多くの学生がするものです。

なかには、サークル活動で顕著な活動を何もしなかったため、上記のようなストーリーをでっちあげる学生もいます。

作り話をすると面接官に必ず見抜かれるので、サークル活動の話をするときには、出来るだけ具体的に熱意をもって話すことが心掛けることにより、自分の話にリアリティを持たせるように努力しましょう

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