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面接で「挫折経験」を聞かれた時の、適切な答え方

      2015/11/28

面接だけではなく、エントリーシートでもよく求められるのが、この「挫折経験」です。

挫折経験について答える時には、いくつかコツがあります。この記事では、企業が挫折経験を聞く意図と、その答え方について解説しました。

面接官が挫折経験を聞く意図

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  • 目標を立てて努力した経験があるのか知りたい
  • 挫折を経験して何を学んだのか知りたい
  • 「打たれ強さ」や「ストレス耐性」を知りたい

 

「挫折」というのは基本的に、目標を達成するために全力を尽くしたが、それが叶わなかった時に使う言葉です。

「挫折」した経験があるだけでも、アピールポイントになります。何故なら、「高い目標を立てて、それに全力を尽くした」という経験をしている学生は、そう多くないからです。

企業は「挫折経験」を聞くことにより、選考を受けている学生が目標に向かって進める人材かどうかを見極めようとしています。

また、「挫折を経験して何を学んだのか」ということを確認するためにも、挫折経験を聞く質問は用いられます。

人間誰でも失敗をするので、失敗から学ぶ力というのは、社会人としてとても重要な素養です。

「打たれ強さ」や「ストレス耐性」も学生の挫折経験を聞いて推測することが出来ます。

働き始めたらたくさんのストレスに晒されることになるので、学生のストレス耐性を知ることは面接官にとって大事です。

 

面接での挫折経験の答え方

挫折経験を答える時に留意するべきポイントは、面接官が挫折経験を聞く理由に留意することです。

面接官は学生の、「目標を立てて、それを達成するために努力する力」や、「ストレス耐性」や、「失敗から学ぶ力」を、挫折経験を聞くことにより評価したいと思っています。

上記で挙げた、面接官が挫折経験を聞く理由を意識しながら、自分の過去を見直し、ストーリー性のある挫折経験を答えることが出来たら、内定に繋がるはずです。

挫折経験≒失敗経験≒反省した経験

自分の過去を振り返って「挫折」と呼べるような経験を探しても、思い当たらないことがあります。

そのような時は、「挫折経験」を「失敗経験」や「反省した経験」などに置き換えて考えてみれば、思いつくことが出来ます。

挫折経験からも、失敗経験からも、反省した経験からも、「失敗から学ぶ力」はアピールすることが出来ます。

挫折経験はありませんはNG

「挫折したことなどありません」という答えは最悪です。人間必ず、挫折したり失敗したりすることがあるからです。

「挫折経験はありません」と答えてしまったら、面接で落ちる可能性が限りなく高くなります。絶対に言わないようにしましょう。

「挫折」と呼ぶほどの経験がない学生も、「それくらいで挫折とは何事だぁ!」と言われることになっても、取り敢えず挫折経験として何かを言ったほうが良いです。

挫折経験として受験は有り?

受験は大学生活の話ではないので、挫折経験として使わないほうが良いという意見があります。

面接官は大学生になってからの学生を評価したいと思っているから、大学入学前の話をするべきではない、という意見です。

しかし、大学生活のうちに、自信をもって「挫折しました」と言えるような経験がない場合は、挫折経験として受験を用いても全く問題ありません。

もちろん大学生活のうちに他にそれらしい挫折経験があったら、そちらを言ったほうがベターです。

ただ、挫折として扱うには事足りないような経験を無理して挫折経験として語るくらいなら、「受験」を人生最大の挫折として語ったほうが、「目標を立てて、それを達成するために努力する力」や、「ストレス耐性」や、「失敗から学ぶ力」などをアピールする上では効果的です。

学生が良く言う挫折経験

  • スポーツ
  • 部活
  • サークル
  • 受験
  • 留学(現地での人間関係など)

 

学生が良く使う挫折経験には上記のようなものがあります。参考にしてみてください。

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面接で良く聞かれる質問

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