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「長所・短所」を書く時に気をつけておくべきこと

      2015/08/28

エントリーシートで記入を求められる項目として、よくあるものの一つが「長所・短所」です。

長所・短所を書くときに気をつけておきたいポイントを、この記事ではまとめました。

 

長所は自己PRと同じ

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How Not to Shoot Thor’s Well / zachd1_618

長所に書く内容は、自己PRに書く内容と一緒で構わないです。基本的に、「自分強み」や「自己PR」と、「長所」というのは、同じ内容になります。

「あなたはどんな人間ですか?」という問いに対しても、「長所」の内容を回答することが出来ます。面接というのは、自分をアピールする場なので、必ず自分の長所について話す機会があります。

 

短所を書く時のポイント

短所を書くときは、バカ正直に自分の短所を書くべきではありません。必ず、その短所の裏にある長所を感じさせることが出来るようなものを短所にしましょう。

良く言われることですが、長所と短所は表裏一体です。短所を話すことは、間接的に自分の長所を話すことになります。

例えば、「せっかち」であることを短所として話したら、「早く仕事をこなすことが出来る」という長所も同時にアピールすることが可能です。

他には、「他人に遠慮してしまうこと」を短所として話した場合には、「周りの人間と調和がとれること」を長所として、暗にアピールすることが出来ます。

このように、「短所」を話すことは、「長所」を話すことになり得ます。自分の本当の短所を話すのではなく、長所を暗に示すことが出来るような「短所」を選んで話すべきです。

 

長所・短所は自己分析から導こう

長所・短所は、思い付きで話すのではなく、しっかりとした自己分析をもとに、自分が心から満足出来るものを作りましょう。

参考[完全版]自己分析の方法まとめ

参考学生が自己分析をして見つける、自分の「強み」10個

自己分析をした後は、家族や友人などの他人に、自分が出した「長所・短所」が正しいかどうか確認してみましょう。案外、自分の良いところ悪いところというのは、自分自身では気がつけないものです。友達や家族などの、関係が近い知人に協力をしてもらえれば、より説得力のある「長所・短所」を作ることが出来ます。

 

長所も短所もストーリーと一緒に

ただ長所・短所を言っただけでは、面接官は理解できません。

例えば、「私の短所はせっかちなところです!」と言っただけでは、どのような面でせっかちなのかということが理解出来ません。

長所や短所を言う時には、ある種の自分が経験したストーリーを付け加えることで、その主張に説得力がつきます。

上記の短所が「せっかち」であることを言いたいなら、以下のように書いてみるべきです。

私の短所はせっかちなところです。アルバイト先の居酒屋でサラダを作っていた時に、サラダを完成させるのはとても速いのだけれども、盛り付けが雑になってしまうことが多々ありました。このように、私にはせっかちなところがあり、それが短所だと考えております。

このようなストーリーとともに自分の長所や短所を表現することが出来たら、説得力が増すだけではなく、短所の場合、その短所の裏に隠れている長所を暗示しながら話すことが出来ます。

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