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面接で「内定を出したら就職活動をやめる?」と聞かれた時の答え方

   

最終面接の場で「もし当社が内定を出したら就職活動を辞める?」と聞かれることは多々あります。

この質問は、どのように答えるべきなのか考えてみると非常に難しいです。

「ウチが内定出したら、就活やめる?」という質問への適切な答え方

Creative Company Conference 2011 Creative Company Conference 2011 / ter-burg

この質問への適切な答え方は、2つのパターンに分けることが出来ます。その会社が第一志望の場合と、その会社が第一志望ではない場合です。

第一志望の会社の場合

もし、「内定を出したら就職活動辞める?」と聞かれた面接が第一志望の会社のものだったら、嘘をつく必要は全くありません。

はい!就職活動をキッパリやめます!」と元気よく答えるべきです。

 

第一志望の会社ではない場合

難しいのは、その会社が第一志望の会社ではない場合です。

第一志望の会社ではない企業から内定を貰っても、普通は就職活動を継続します。

しかし、そのことを、最終面接の場で「内定出したら就職活動辞める?」と聞かれたときに、正直に答えることは良くありません。

正直に「内定をいただいても就職活動は続けます」と言ってしまったら、その第一志望ではない会社からの内定も危うくなってしまうからです。

ここは、やはり、噓をついて「はい。辞めます」と答えるのが無難な選択です。

噓をつくことは、良いことではありません。しかし、噓をつかなければ面接で落とされてしまい、せっかく貰えるはずだった内定さえ貰えなくなってしまうかもしれません。

「噓も方便」という言葉がある通り、時には噓が必要です。「噓をつくのはいけないこと」ということに絶対的に従い、正直に話すのも一つの手ですが、それでどの会社からも内定を貰えない状況になったら困るのはあなたです。

もちろん、「噓をつくのは良くない。後で内定オファーを断るときに、後ろめたいではないか。」という考え方もあります。

「正直に、『就職活動を続けさせてください』と言っても内定を貰えることもある」という意見もあります。

どの意見を信じて実行するのかは学生の自由ですが、本誌「新卒就活キング」では、「噓も方便」という考えを学生に推奨します。

 

「もしウチが内定出したら、就職活動辞める?」という質問はオワハラ?

そもそも、企業が学生に「内定出したら就活辞める?」などと質問すること自体に問題があるのではないか、という意見もあります。

こんな質問に対して、学生は噓をつくしか道がないため、結果として、その答えを内定辞退したときに脅迫するための手段として用いられる可能性が高いです。

つまり、内定辞退をしたときの説得文句として、「最終面接の時に就活終わりにするって言ってたよね?あれ噓だったんだ?」と言われかねない状況を作りだすのは、ハラスメント以外のなにものでもない、ということです。

この意見は一理あります。しかし、学生がコントロールできる問題ではありません。

学生は、このようなオワハラ的な質問があることを知ったうえで、適切な答え方を準備しておくべきでしょう。

 

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