就活キング

WEB版就活マニュアル登場

就活留年をする人はアホなのか?

      2015/08/28

「就活留年」という言葉をご存知だろうか。 就職活動が上手くいかず、自分が入社したいと思える企業から内定を貰えなかった学生が、もう一度就職活動をするために、わざと単位を落として留年することを、「就活留年」と呼びます。

この就活留年をする学生は近年増加傾向にあります。この就活留年をすることに対して、賛否両論がたくさんあります。今回は就活留年をするべきメリット・デメリットをまとめてみました。

就活留年をするメリット

2836765821_8d0435a14a_z uh oh! its morning time again / eioua

  • もう一度就職活動が出来る
  • 集中して何かに取り組む時間がとれる

就職活動のために敢えて留年を選択することの一番のメリットは、なんといっても、もう一度就職活動にチャンレンジして、一回目の就活の時には内定を貰えなかった企業から、内定貰えるかもしれないところです。

確かに、二度目の挑戦で成功する可能性はありますが、それなりにリスクがあることは心得たほうが良いでしょう。

もう一つのメリットは、一年間余計に学生をやることになるわけですから、就職活動をしている以外にも時間が余っているはずなので、その余った時間で、何かしらに集中して取り組めることです。

この期間を使って、将来の自分の稼ぐ力への投資をすれば、同年代の学生より一年間遅れても、それなり有意義な時間になるのではないでしょうか。

就活留年をするデメリット

  • なぜ、就職留年をしたのか聞かれる
  • 長期に渡る就職活動でのモチベーションの維持が大変
  • 一年余計に年をとる
  • 希望する会社から内定を貰えず、一年間を棒に降るかもしれない

就職留年をして就職活動をするならば、「なぜ、就職留年をしたのか」という質問には答えなければいけません。「就職活動のために留年をした」と言いたくなければ、何かしら適当な理由を作って代用するのも良いかもしれませんが、面接の場で大きな嘘をつくと、いつかボロが出るので、お勧めしません。

つまり、「留年した理由」を聞かれたら、それらしい理由を答えなければならないという点で、一度目の就職活動より、厳しい戦いになっているのです。

さらに、就職留年をすると、説明会やOB訪問などを全てひっくるめたら、一年以上連続でずーっと就職活動をしている状態になってしまうため、モチベーションの維持が大変です。また、留年なので、他の人より一年間人生のステージに遅れを取ってしまうのも、大きなデメリットの一つです。

そして、デメリットのなかで最も、気をつけなければならないのは、就職留年をして、もう一度就職活動をしたのにも関わらず、良い会社から内定を貰えない可能性がある、ということでしょう。

せっかく、敢えて留年したのに、二度目の就職活動でも内定を貰えなかったら、ただ単に時間とお金(授業料)を無駄にすることになります。最も最悪なパターンです。

これらのデメリットや、リスクをしっかりと踏まえた上で、就職留年をするべきかどうかしっかりと考えましょう。

まとめ
就職留年を検討する場合は、メリットとデメリットをしっかりと理解してからにしよう

18卒学生注目の就職マッチングサービス

Meets Company

Meets Companyはイベント参加で内定獲得が叶う新しい形の就職マッチングサービスです。18卒新卒で就活をしている学生の話題を独占中。

就活基礎知識はこちら

 - 就職留年・浪人