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就活で鬱になってしまう人は多いから、じゅうぶんに気を付けよう

      2015/12/01

「就活鬱」というのが社会問題になってしまうほど、多くの学生が就職活動を通じて病んでいます。「鬱」になってしまうと就職活動だけではなく、その後の人生にも響いてしまうので十分に注意するようにしましょう。

就活鬱の事例

3807166444_9f964dc559_z La condition humaine au 21ème siècle / nycandre

就職活動で鬱になってしまう人は多くいます。実際に就職活動で鬱になってしまっている人の人数はデータがないので分かりませんが、「就活自殺」をした人の人数は分かるので、その人数から推定することが出来ます。

産経新聞のニュースによると、就職活動が原因で自殺をしてしまう学生は毎年約50人ほどで、最近7年間だと約218人だそうです。

就活自殺の数が一年間で約50人ほどなので、自殺にまでは至らないものの、鬱状態になってしまっている人は、うつ病の自殺率が約15パーセントというデータから、約350人程であるということが分かります。

一年間で約350人ほどの学生が就職活動が原因で重度のうつ病にかかっています。軽度のうつ病も含めたら、その数はもっと多くなります。就活鬱になる学生は決して少なくありません。

就職活動で鬱になる原因

学生が就職活動をして鬱になる原因はやはり、多くの企業に落とされてしまうことです。

リクルート社の調査によると、新卒の就職活動をする大学生がエントリーする平均会社数は45社です。

45社にエントリーして、1社に内定を貰えるか貰えないかの世界で、学生は就職活動を行っています。多くの学生が「選考に落とされまくる」経験をしているため、就職活動が原因で鬱になってしまう学生が多いです。

面接に失敗して、落ち込んでいる時はこの動画を見てみようという記事で紹介した動画が、女子学生が面接に立て続けに落とされて絶望していた様子を描いていた通り、多くの就活生が悲惨な現実と向き合っています。

鬱になるまで頑張る必要は全くない

このような悲惨な現実のなか、鬱にならないために最も大事なことは「頑張り過ぎない」ということです。

自分にムチを打って頑張ることは、時には必要ですが、それが行き過ぎると精神を病んでしまうことになってしまうかもしれません。

一番大事なことは心身ともに健康でいることです。健康でいることが一番の就職活動の対策になります。頑張り過ぎて精神を病むことにならないように、しっかりと自分自身をケアするようにしましょう。いざという時に逃げることが出来るというのは、とても大切な勇気です。

また、面接で落とされても気にしないようにしましょう。「気にしない」ということは難しいですが、「気にしない」ように努力すると少し気持ちが楽になります。

上でも書いた通り、新卒の就職活動を行う学生の企業への平均エントリー社数は45社なので、落とされることが普通です。面接で落ちても、落ち込む必要なんてこれっぽっちもありません。

参考面接に落ちても、落ち込む必要なんて全くない

自分のことをしっかりと自分で守れるように、鬱に対しては十分に注意するようにしましょう。

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