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学生が自己分析をして見つける、自分の「強み」10個

      2015/08/28

学生は新卒の面接前の対策として、自己分析をして自分の「強み」を見つける必要があります。面接で質問される可能性が非常に高いのが、自分の「強み」だからです。

そこで今回は、普通の大学生が面接の場でアピールする「強み」として、よく使われるものを10個を挙げてみます。面接前に自分の「強み」を見つける時に、参考にしてみましょう。

新卒の就活生が面接でアピールする強み10個

主体性がある

主体性とは、他人から指示されるまでもなく、自分で自分が何をするべきなのかを考えて行動に移す力のことです。

この主体性をアピールするためには、過去の部活や、サークルや、アルバイト先で、何か問題があった時に、自分が率先して問題を解決するための行動を起こした経験などを話すと、効果的です。

企業は、「言われたことしかやらない」または、「言われるまで何もしない」社員を嫌います。主体性があるアピールは、企業が欲しい人材像にもマッチするので、有効です。

向上心がある

448737257_2fd16fd956_z You can’t go up! / canoafurada

向上心とは、知識や技能などの習得に向かって努力出来る力のことです。

この向上心をアピールするためには、学生時代に、自分の知識や技能を高めるためにした努力を説明する必要があります。「毎日英語の勉強をした」や、「毎日新聞を読んだ」などのような感じです。

企業は、当たり前ですが「向上心がある学生」を、自社の従業員として好みます。向上心がなく、現状に甘んじている人間は、ただ年を取っていくだけなので、会社人として不適合です。

目標を達成する力がある

目標を達成する力があることをアピールすることは、他の強みも持ち合わせている可能性も感じさせるので、一番効果的かもしれません。目標を達成するためには、「主体性」や「協調性」、「向上心」など、あらゆる力が必要になってくるからです。

目標を達成する力をアピールするためには、実際に自分で目標を掲げて、それを達成した経験を面接の場で言うのが一番です。自己分析の場で、過去の自分がそのような経験をしていないかどうかを振り返ってみましょう。

リーダーシップがある

リーダーシップがあることは、組織の先頭にたってチームを引っ張ることが出来るという面で価値があるだけではなく、フォロワーがどういう動きをしてくれたらリーダーは助かるのか、ということも身をもって経験しているため、フォロワーとして有能なこともアピール出来ます。つまり、万能なアピール方法だということです。

部活や、サークルや、アルバイトでリーダーとして活躍した経験がある場合は、それを面接の場で話して、リーダーシップを「強み」としてアピールしましょう。

協調性がある

協調性があることは、会社という組織のなかで働く上では非常に重要になるので、「強み」として、じゅうぶんにアピール出来ます。

「組織の一体感を最大限にし、目標達成のために最大限貢献した」というような、アピールの仕方が、就職活動での現場では評価されます。

ただ、気をつけておくべきことは、「協調性がある」ということを、「人から嫌われないように行動出来る」と解釈して、面接の場でアピールしてしまうことです。人から嫌われないように注意しすぎるあまり、自分が思っていることをハッキリと伝えることが出来なかったり、余計なストレスを抱えるようになったりすることによって、マイナスに働いてしまうことがあります。

「協調性」をアピールする時は、面接官にそのようなニュアンスを伝えてしまわないように、じゅうぶん気をつけましょう。

発想力がある

発想力があるアイデアマンであることも、企業によっては「強み」のネタとしてアピール出来ます。

「ただの単純作業を少し工夫しただけで、効率を格段にアップさせた」ような経験というのは、「発想力」としてアピール出来ます。常により良い方法はないか考え続ける姿勢のことです。

注意したいのは、「この学生はアイデアは出すだけで、実行する力はないのではないだろうか」と、面接官に思われてしまうことです。会社に入ったら、若手のうちは実務を担当するので、アイデアだけで、実行力がない学生は敬遠されてしまう傾向があるので気を付けましょう。

行動力がある

行動力とは、「自分が少しでも興味のあることに、実際に行動して取り組む反射神経」のようなものです。

行動力をアピールすると、その行動力自体を評価されるだけではなく、その行動をした学生自身の積極的でエネルギッシュな姿勢をも評価される傾向にあります。

会社で偉いポジションにいるおじさんは、元気な若者が好きです。行動力のあるエピソードを面接の場で話すと、元気でエネルギッシュな姿勢を同時にアピールすることが出来るので、非常に有効です。

人と仲良くなるのが得意

人とすぐに仲良くなれる人というのは、多くありません。もし、あなたが人とすぐに仲良くなれる自信があるなら、それは特別なことです。ためらわずにそれを強みとしてアピールしましょう。

営業などの仕事では、「人と簡単に仲良くなれる能力」というのは非常に有利に働きます。このような能力のある学生は、会社にすぐに利益をもたらしてくれる可能性すらあるのです。

面接の場では「人と人との繋がりを大事にしてきました。」などのエピソードと一緒に、この強みをアピールすれば、かなり高い評価を得られるはずです。

ホスピタリティ

ホスピタリティとは、「思いやりの気持ち」や「おもてなし」や「相手を気遣っての行動」などを意味します。

サービス業界などの接客業界で働く場合は、凄く高く評価される能力です。

「人を喜ばすことが得意であり、好きです」などのようなアピールを、具体的なストーリーとともにすれば、ホスピタリティという「強み」を表現出来ています。

実務能力

実務能力は、TOIECの点数や、資格、アルバイトでの実績や、プログラミングなどの、ビジネスの現場で役にたつ知識やスキルのことです。

実務能力を強みとしてアピールする場合は、他の強みに付け加える程度にしましょう。嫌味にうつってしまう可能性があるからです。

新卒採用はポテンシャル採用なので、「すでに持っている技能」よりも、「これからあらゆることを吸収できそうか」という視点で評価されます。なので、現時点で実務能力を最大の強みとして、アピールすると上手くいかない可能性があるので注意しましょう。

まとめ
自己分析で発見出来る強みは、以上のように10個ある。これらを参考にして、自己分析をして自分の「強み」を発見しよう。

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