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一度内定を取ると就活がヌルゲーになる不思議

   

就職活動を終えた学生が語る不思議のなかで、最も有名なものが「一度内定を取ると、次々と内定をゲットできる」というものです。

連続して面接に落ちまくっていた学生が、初めての内定を手にした途端に、全く選考に落ちなくなるのですから、まさしく不思議現象です。多くの就活生からこの現象を聞くことが出来ます。

なぜ、1つ内定を取ると就活が楽になるのか

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by:BenStoney

内定を一つ獲得すると心に「余裕」が出来ます。これが、内定を一つ取ると、あとの面接で受かりやすくなる理由です。

1つも内定を貰えずに、選考に落ちまくっている学生は、「このままどの会社からも内定を貰えずに、就職出来なかったらどうしよう・・・」という恐怖と常に戦っています。だから面接の途中に余裕を見せることなんて出来るはずがありません。

しかし、一度どこでも良いのでどこかの会社から内定を貰うと、「あそこの会社の内定があるから、この面接は落ちてもいいや。。」と思えて、「余裕」な雰囲気を身に着けることが出来ます。

「余裕」があると、リラックスして自然体で話をすることが出来ます。自然体で話が出来れば、普段よりも分かり易く話すことが可能になります。さらに、面接官に自信のあるオーラを見せつけることも可能です

この「自信のあるオーラ」は面接の際にとても役に立ちます。面接官は自信に満ち溢れている学生を好むからです。一度内定を獲得して、「余裕」を手にすると、「自信のあるオーラ」を面接官の前で放てるため、さらに内定を手に出来ます。つまり、一度どこかしらから内定を手にすると「正のスパイラル」に突入することが出来るのです。

この現象を逆手に取ると大事なものが見えてくる

一度内定を獲得すると就活が一気にヌルゲーになる現象は、「余裕」が理由だと分かりました。だとするならば、内定がない状態でも、面接官の前で「余裕」と「自信のあるオーラ」を見せることが出来れば、内定獲得に近づくことになります。

「根拠のない自信のある人は就活でうまくいく」ということを、就活の場でよく言われるのはそのためです。確かに、就職活動で成功した先輩を見てみると、無駄に自信のある人が多いのかもしれません。

どんな会社でも良いから、取り敢えず内定を取っておくことは大切

内定がなくても「自信のあるオーラ」をまとうのは出来ますが、それが出来るのは1割の特別な人たちだけで、9割方の人はそんなこと出来ません。

だから、出来るだけ早く、どの会社からでもよいので、とにかく1つ内定をゲットしましょう。内定が一つでもあれば、誰でも自信のあるオーラを身に着けることが出来ます。そして、正のスパイラルに突入して、就活がヌルゲーになります。

どんな会社からでも、取り敢えず内定を取ることは大切ですが、そのような目的で内定を取った場合は、内定承諾書を出さないようにしましょう。内定承諾書は、法的拘束力はありませんが道義的な拘束力があります。あまり軽いものだとみなすべきではありません。

参考内定承諾書の提出は慎重に

まとめ
  • 内定を一つでも獲得すると就職活動が楽になるのは、「余裕」を身に着けられるから
  • 面接官は「余裕」と「自信」のある学生が大好き
  • 出来るだけ早く、どの会社からでも良いから内定を獲得しよう

 

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