就活キング

WEB版就活マニュアル登場

第二新卒・既卒・フリーターの人が知っておきたい「業界別」就職難易度

      2016/03/04

第二新卒、既卒、フリーターとして就職活動をする時には、「どの業界の会社を受けるのか」を決めなければなりません。

その時に役にたつ指標の1つが、「どの業界だと正社員になりやすいのか」ということです。

そこで、この記事では、業界別の就職難易度を紹介して、第二新卒、既卒、フリーターとして就職活動をしている人が志望業界を決める時に参考にして欲しいと思います。

業界別就職難易度

業界別の就職難易度は、業界ごとの有効求人倍率から推定することが出来ます。

有効求人倍率とは?

有効求人倍率とは、「仕事の数」を「仕事をしたい人の数」で割った値です。

つまり、「仕事をしたい人1人当たりに、いくつの仕事があるのかを表す数字」だということです。

例えば、100人の村のうち50人の人が仕事をしたいと思っており、有効求人倍率が0.5だった場合、50人の人に対して25コの仕事があることを意味します。

同じ村で有効求人倍率が1.5だった場合、50人に対して75コの仕事があることを意味します。

つまり、有効求人倍率が高ければ高いほど、1人あたりの仕事の数が増えるので、仕事を探している人が仕事を手に入れやすい、ということを意味します。

業種別有効求人倍率

業種別の有効求人倍率は、転職サービスDODAの転職求人倍率レポートで知ることが出来ます。

この転職サービスDODAの転職求人倍率レポートでは、DODA転職支援サービス登録者1名に対して、中途採用の求人が何件あるかを算出した数値を調査しています。

この調査の数字は、中途採用の有効求人倍率によるものですが、今回の目的は業界別の主食難易度を推定することなので、第二新卒、既卒、フリーターの就職にも同じ傾向がみられるので、このデータを使うことにします。

結果は以下の通りです。

業種別有効求人倍率 (2)

元データ:転職サービスDODA、転職求人倍率レポート

有効求人倍率が1以上なのは、IT通信、メディア、メディカル、サービス業界です。

一方、有効求人倍率が1以下なのは、金融、メーカー、商社流通、小売り外食業界です。

結論:業種別就職難易度

有効求人倍率が高いほど、就職難易度は低いので、就職難易度が低い方から並べると、

[業種別就職難易度]
IT通信<サービス<メディカル<メディア<金融=メーカー<小売り外食<商社流通

ということになります。

勝てる場所で戦うことが勝つために最も大事なことなのは、第二新卒、既卒、フリーターの就職活動でも同じなので、上記の業騎別就職難易度をしっかりと頭に入れて、戦略的に就職活動を行うようにしましょう。

以上、第二新卒、既卒、フリーターとして就職活動をしている人が知っておきたい、業界別の就職難易度でした。

「職種別」の就職難易度に関しては、下記の記事を参考にしてください。

参考第二新卒・既卒・フリーターの人が知っておきたい「職種別」就職難易度

    

正社員になれる就職エージェント

ハタラクティブ

ハタラクティブは東京に特化している若者向け就職エージェントです。東京で既卒・フリーターとして正社員になるために就職活動をしている人にお勧めです。

ジェイック

ジェイックは地方在住者にお勧めの若者向け就職エージェントです。東京、名古屋、大阪、福岡、新潟、静岡、横浜、大宮でサービスを提供している唯一の若者向け就職エージェントです。

ウズキャリ

ウズキャリ(元UTWO)は元公務員志望者の既卒・第二新卒・フリーターの就活生にお勧めの就職エージェントです。

 - フリーターの就活, 既卒で就活, 既卒就活基礎知識