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第二新卒・既卒・フリーターの人が知っておきたい「職種別」就職難易度

      2016/03/04

第二新卒、既卒、フリーターとして就職活動をしている人のなかには、どの職種を受けるべきなのかを迷っている人もいると思います。

この記事では、どの職種を受けるのかを決断する時の助けになる「就職難易度」についてまとめました。

職種別の就職難易度

職種別の就職難易度は、職種別の有効求人倍率から推定することが出来ます。

有効求人倍率とは?

有効求人倍率とは、「仕事の数」を「仕事を探している人の数」で割った値のことで、仕事を探している人1人当たりに、何個の仕事があるのかを示しています。

したがって有効求人倍率が1以上だったら、仕事の数が、仕事を探している人の数より多いことを示し、有効求人倍率が1未満だったら、仕事の数が仕事を探している人の数より少ないことを意味します。

つまり、有効求人倍率が高いと、仕事を見つけやすいことを意味するので、「就職難易度が低い」と推定することが出来ます。逆に、有効求人倍率が低いと、仕事を見つけることが困難なので、「就職難易度が高い」と推定出来ます。

職種別有効求人倍率

転職サービスDODA、転職求人倍率レポートというページでは、職種別の有効求人倍率のデータを見ることが出来ます。

このDODAの調査は、DODAに登録している人1人当たりに対して、中途採用の求人がいくつあるのかを数えています。

DODAの調査は中途採用のものですが、職種別の就職難易度を求めるという目的においては、第二新卒、既卒、フリーターの就職活動においても応用出来るので、今回はこの転職サービスDODA、転職求人倍率レポートのデータを用いました。

結果は以下の通りです。

職種別有効求人倍率

出典:転職サービスDODA、転職求人倍率レポート

結果を見ると、全体的に、技術系の仕事では有効求人倍率が高いですが、販売/サービス系や、事務/アシスタント系では有効求人倍率が低いことが確認出来ます。

結論:職種別就職難易度

上記の有効友人倍率のデータから職種別の就職難易度を推定することが出来ます。

有効求人倍率が高いほど、就職するのが簡単であることを意味するので、就職難易度が低い順番に並べると、以下の通りになります。

[職種別就職難易度]
技術系(IT通信)<技術系(建築土木)<技術系(電気機械)<技術系(メディカル)<専門職<クリエイティブ系<営業系<企画・事務系<販売/サービス系<技術系(化学食品)<事務/アシスタント系

化学食品以外の技術系は就職難易度がどれも低いことがあります。技術を持っている人、または学校で技術の勉強をしていた人は簡単に就職出来るという傾向が見て取れます。

逆に、営業系、企画系、販売系、事務系の就職難易度はどれも高いことが分かります。特に事務系に限っては、有効求人倍率が0.12なことが示している通り、事務系の仕事を希望する人の数に比べて、実際の事務系の求人数が極端に少なく、就職難易度がとても高いことが分かります。

第二新卒、既卒、フリーターとして就職活動をする時には、この職種別の就職難易度をしっかりと理解して、勝てる可能性が高い職種で就職活動をするようにしましょう。

以上、第二新卒、既卒、フリーターの人が知っておきたい、職種別就職難易度に関する話題でした。

「業界別」の就職難易度に関しては、下記の記事を参考にしてください。

参考第二新卒・既卒・フリーターの人が知っておきたい「業界別」就職難易度

    

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