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ハローワークに関する情報まとめ

      2016/02/08

この記事ではハローワークに関する情報についてまとめました。

ハローワークとは?

ハローワークとは、国が運営する職業紹介サービスのことです。

ハローワークは、別名「公共職業安定所(職安)」と呼ばれます。

求職者はハローワークに行けば、無料で就職相談や、職業紹介を受けることが出来ます。

ハローワークは国によって運営されていますが、より詳しくは、厚生労働省によって運営されています。

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参考:ハローワーク梅田のスクリーンショット

ハローワークの設立目的とは?

ハローワークの設立目的は、「公共職業安定所」という名前の通り、国民の雇用を安定させることです。

多くの国民が仕事が見つからない状況になってしまうと、治安が悪くなるなどの、悪影響が国全体に蔓延します。国が安定した秩序と平和を維持するためには、国民は安定した職業を有している必要があります。

また、日本国憲法で保障されている「健康で文化的な最低限度の生活」を維持するためには、仕事は不可欠です。日本国憲法で定められているので、国は国民に最低限の安定した職業を提供する義務があります。

このような目的のために、ハローワークは設立されました。

ハローワークの利用方法

ハローワークを利用するためには、最寄りの、ハローワークに行きましょう。

厚生労働省のページに全国のハローワークの場所がまとまっています。

参考:厚生労働省、全国ハローワークの所在案内

この全国所在地案内を見てみれば分かりますが、ハローワークは全国に多くあります。

例えば東京なら29箇所ありますし、山梨なら8箇所あります。岡山には14箇所あります。

ハローワークに行くときの服装は私服で構いません。何か特別なものを持っていく必要があるという訳でもないです。最低限のメモ帳や、筆記用具、身分証明書、履歴書などがあると手続きが円滑に進みます。

ハローワークに行けば、職員の人が手続きの案内をしてくれるので、それに従うようにしましょう。

ハローワークに載っている求人の特徴

ハローワークに載っている求人には、以下のような特徴があります。

  • 量が多い
  • 年齢制限などがなく、万人に開かれた求人が多い
  • 民間の転職サイトに載っている求人に比べると、質が悪い

ハローワークに出ている求人は、民間企業に出ている求人より、量が多く質が低い傾向にあります。また、ハローワークの求人は、民間求人サイトの求人と違って年齢制限などの制限が少なく、万人に開かれているものが多いです。

質が低いというのは、給料が低かったり、労働環境が悪かったりするということです。

ハローワークの求人がこのようになりやすい理由は、ハローワークに求人募集を出している企業がお金を全く払っていないからです。無料で求人募集が出せるので、企業が人材採用にかける真剣度は低いものになってしまいます。

一方、民間の転職サイトに求人を出すためには、安くないお金を払わなければならないので、企業は真剣に採用活動を行います。

求職者がハローワークを利用するメリット

仕事を探している求職者がハローワークを使うメリットには、以下のようなものがあります。

  • ハローワークにしかない求人がある
  • 隠れた優良ホワイト企業が数少ないがある
  • 応募条件が緩い求人が多い
  • 仕事を見つけられる可能性が高い

企業は無料でハローワークに求人広告を出すことが出来るので、民間の求人サイトには求人募集を出稿していないけれども、ハローワークには出稿している企業が多くあります。求職者の側から見ると、ハローワークにしかない求人があるかもしれない、ということです。

ハローワークにしか求人を出稿していない企業のなかには、もしかしたら、とても待遇と労働環境の良いホワイト企業が紛れているかもしれないので、求職者にとっては、この部分は大きなハローワークを使うメリットになります。

また、年齢などの「募集条件」が緩い求人が多いのも、ハローワークのメリットです。民間の求人サイトには、「20代限定」や、「大卒限定」などの、応募条件が高い求人しかありませんが、ハローワークの求人はそうではありません。

多くの失業している人がハローワークを使って、再就職をしている実績があるので、ハローワークに行けば、仕事が見つかる可能性がかなり高いということも、ハローワークを利用するメリットです。

求職者がハローワークを利用するデメリット

逆に、求職者がハローワークを利用するデメリットには以下のようなものが考えられます。

  • 求人の質が低い
  • ハロワで働く職員の必死さが低い
  • 効率が悪い

仕事を探す求職者が、ハローワークを利用する時の一番のデメリットは、やはり求人の質が低いことです。

ハローワークには無料で求人募集を出稿出来るので、どうしても求人募集を出稿するためにお金を払わなければならない民間の求人サイトに載っている求人に比べると、仕事の質は低いものになります。

ハロワに乗っている求人は、給料が低かったり、労働環境が悪かったり、社員数10人以下の超零細企業である可能性が高かったりします。

また、ハローワークで働いている職員は公務員なので、仕事をするモチベーションが民間で働く人よりも低く、求職者が仕事を探す際にするサポートがじゅうぶんでない可能性があります。

いくら頑張っても給料が変わらない公務員の仕事に対する必死さは、頑張れば自分の給料が増える民間会社の社員に比べれば、低いものです。

また、ハローワークで仕事を探す際には、コンピューターを使うために長い時間待たなければならなかったりします。ハローワークでの仕事を探すプロセスは、効率の悪いものが多いので、無駄に時間を浪費する羽目になってしまいます。

企業がハローワークを、利用するメリット

  • 無料で求人募集を出すことが出来る

求職者の側ではなく、仕事を与える側の企業がハローワークを、求人媒体として利用するメリットは、お金を払う必要がないことです。

民間の求人サイトに求人募集を出すと多額の出費が伴うので、無料で求人募集を出稿出来るハローワークの仕組みは、企業にとってとても良いポイントです。

企業がハローワークを利用するデメリット

  • 人材の質が悪い可能性が高い

ハローワークで仕事を探している人の質は、企業にとって低い傾向があります。

何故なら、誰でも仕事を探せる機関なので、「民間の求人サイトを使って仕事を見つけることが出来なかった人」が多く利用しているからです。

「民間の求人サイトを使って仕事を見つけることが出来なかった人」というのは、年齢が高かったり、職務経験がなかったり、学歴が低かったりする傾向があるので、ハローワークにはそのような人が多くいます。

    

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