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インターンには参加しておくべき、たったひとつの理由

      2015/08/28

多くの企業は大学三年生のうちからインターンシップとして、学生を受け入れています。就職活動で自分が望む企業に受かるためには、インターンシップには参加しておくべきです。理由はすごくシンプルで、面接の練習になるからです。

面接は数をこなせば、間違いなく上手くなる

面接は、経験すればすれだけ、うまくなります。面接を多く経験している学生は、面接の雰囲気や、よく聞かれる質問の答えなどを分かっているため、面接の経験が不足している学生より断然有利です。

本番の就職活動が始まった直後は特に、インターンで面接の経験を積んだ学生は有利になります。就職活動でスタートダッシュを切りたいなら、インターンで経験を積んでおくべきです。

インターンの選考に参加して経験しておくべきものは、実際に選考に参加して落とされることです。人間は失敗したときに学びます。失敗をすると、「なぜ駄目だったのだろうか」と頭をフル回転させて考えられずにはいられません。この頭をフル回転させて反省した経験が、自分の面接スキルを大きく高めてくれます。

ただし、無給長期インターンには注意

インターンを実施している企業のなかには、給料を払わないのに、一日8時間の労働を2週間続けて強制するところがあります。このような会社には注意してください。

本来ならば、このような会社は法律で取り締まられなければならないのですが、今のところはそのような動きがありません。だから、学生自身が気を付けるべきです。

このような会社は、インターンとして働く学生に「やりがい」だとか「貴重な経験」だとかの言葉を使って、労働させようとしてきます。学生はこんな言葉に惑わされてはいけません。給料をもらいながら、「やりがい」もあるし「貴重な経験」も積める仕事は世の中には、他にたくさんあります。

インターンだけに集中するのは微妙かも

インターンに参加して面接の経験を積むのは非常に大事ですが、貴重な夏休みをインターンだけに使うのは、あまり良くないです。

インターンの選考で磨ける面接スキルは、所詮、小手先のテクニックです。小手先のテクニックだけではなく、TOEICスコアを上げたり、ESのために文章を書く力を上げたりなどの、自分の「基礎的な力」をつける努力も惜しんではいけません。

まとめ
  • 面接スキル向上のために、インターンの選考には参加するべき
  • ただし、長期間無休インターン学生搾取会社には気を付けろ
  • インターンだけに集中するのではなく、自分の基礎力向上にも努めるべき

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