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IT業界(システム開発系)を受けるときに知っておきたい志望動機

      2016/02/08

IT業界には2つの業種があります。インターネットサービス系と、システム開発系です。この記事では、IT業界に所属する、システム開発系を受けるときに使える志望動機も記事にしてまとめました。

IT業界(システム開発系)を受ける時に使える志望動機

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  • 大学時代にした情報系の勉強を活かすため
  • コードを書くのが好きだから(SE)
  • 幅広い業界の方々と接することが出来る
  • チームで進める仕事に魅力
  • IT技術の最先端を追うことが出来る

システムを導入する仕事はSIだとか、SIerと呼ばれます。どちらも、システム・インテグレーター(System Integrater)の略称です。

SIer業界の仕事内容は、企業へのITシステムの導入です。企業からITシステムの導入依頼を受けて、要件定義、開発、保守運用と一貫して行います。

SIer業界の職種は大きく2つに分けられます。コンサルティング職と、SE職です。SEはSystem Engineerの略称です。

SE職を受ける学生が使う志望動機は、「大学時代に情報系の勉強をしたから、それを活かしたい」というものや、「コードを書くのが好きだから」といったものがあります。

コンサルタント職を希望する学生が使う志望動機は、「幅広い業界のクライアントを持てる」ことや、「チームでのプロジェクト単位での仕事」などがあります。

SIerのコンサルタント職は、クライアントと話し合って、どのようなシステムを実装する必要があるのか、などを話し合います。

何人かで一つのチームを作り、ITシステム導入のプロジェクトを進めていく仕事の進め方をするので、チームで働く必要があります。

また、クライアントはいろいろな業界の会社になります。様々な業界のお客様と接することによって、他業界のことも垣間見ることが出来るのが、SIerでの仕事なので、そのことを志望動機にする学生が多いです。

IT業界(システム開発系)の基本情報

平均年収  587万円
平均勤続年数  10年
 平均年齢  37.7歳
 労働者数  119,378人
 業界規模  6兆0,030億円

出典:業界動向SEARCH.COM

平均年収は587万円と、平均より高い水準になっています。平均勤続年数は10年と、比較的短いです。

IT業界(システム開発系)での代表的な会社

  • NTTデータ
  • 大塚商会
  • 伊藤忠テクノソリューションズ
  • ITホールディングス
  • 野村総合研究所

上に挙げた会社はSI業界のなかでの代表的な会社です。

SI業界はBtoBビジネスなのであまり知られていませんが、非常に多くの会社があります。

SIは、すべての会社がお客様になります。ITシステムを導入していない会社など、いまどき皆無だからです。

そんなSI業界に所属する会社は、大きく分けて3つに分けることが出来ます。

その3つとは、「メーカー系」、「ユーザー系」、「独立系」のことです。(下記図参照)

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出典:自分戦略

メーカー系とは、富士通や日立、三菱などの電機メーカーのグループ会社のことです。会社の名前に、総合電機メーカーの会社名が入っていることが特徴です。

ユーザー系とは、ITシステムを導入される企業のなかのIT部門が膨張して出来たSI会社のことです。金融機関などは、導入するITシステムが膨大かつセンシティブなものになるため、自社でITシステム会社を作ってしまったほうが効率が良いです。そのため、野村総合研究所や、みずほ情報総研などの会社ができました。

独立系とは、他の会社の資本を全く入れずに、今でいうベンチャー企業のような形で、作られた会社のことです。独立系のSI会社で代表的な会社は、CSKや富士ソフトなどがあります。

SI業界を志望する学生は下記の記事にも目を通して、SI業界の初任給、平均年収、3年後離職率の比較と、業界の基本構造について知っておきましょう。

関連記事代表的なシステムインテグレーター(SI)の初任給、平均年収、3年後離職率の比較と業界基本情報

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