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面接官が逆質問の時間にチェックしているポイント

      2015/10/15

面接場で必ず行われるのが「逆質問」です。「逆質問」というのは、面接官が学生にする通常の質問ではなく、逆に、学生が面接官にする質問のことです。

この逆質問を「ただの知りたいことを質問できる時間」と考えている学生も多いですが違います。「逆質問」をしている時間も、しっかりと面接官は学生の様子を観察して合否の参考にしています。

面接官が逆質問の時に評価しているポイント

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学生が逆質問をしているときに面接官がチェックしているポイントには以下の2つが考えられます。

  • 学生のその企業への志望度を知ること
  • 学生の質問力を知ること

学生のその企業への志望度を知ること

企業への関心が高ければ高いほど、その会社を知りたいという気持ちが強くなるため、質問したいことが増えるはずです。

面接官はあまり質問しない学生のことを、その会社への関心が低い学生だと判断するため、評価を落とします。逆に、たくさん質問をする学生は、その会社への関心が高い、つまりその会社への志望度が高いと考えられるので、良い評価を貰えます。

志望度というのは新卒の就職活動の場ではとても大事な評価項目です。なぜなら新卒の学生は皆等しく働いた経験がないため能力に大きな差異がないから、より長く働いてくれそうな学生を選別するための志望度という指標が重要視されるからです。

学生の質問する様子や、質問の内容や数によって、面接官は学生の志望度を測ろうとしています。

学生の質問力を知ること

質問する内容を考えることは簡単ではありません。鋭い質問が出来るということはそれだけその人に能力があることを意味します。

学生の質問の内容がどれだけ鋭いものなのかを通じて、面接官は学生の質問力を評価し、学生の能力を知ろうとしています。質問する内容がありきたりのものだったり、既に説明会やホームページで説明したものだったら、間違いなく学生の評価は下がります。

「質問する内容」というのは、各学生によって大きく異なるので、大きな評価の差になります。最終面接の場で使える逆質問に関しては以下の記事を参考にすれば、質問力で低い評価を貰うことはなくなります。

参考最終面接・役員面接で使える逆質問3つ

面接に臨む前に逆質問はしっかりと考えよう

以上のように、面接での逆質問の時間には、学生の「志望度」と「質問力」がしっかりと評価されているので、面接の前に対策する必要があります。

どの段階の面接でも、しっかりと逆質問の内容は考えておくようにしましょう。少なくとも5つは考えておくべきです。

質問の内容というのはどうしてもその場で考えるのは難しいです。しっかりとした対策をしないと逆質問の時間帯で評価を落としてしまいます。説明会やホームページに書いてあることと被らないような質問内容を考えることは大変です。

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