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一人暮らしをするフリーターの生活費の実際

   

この記事では一人暮らしをするフリーターの生活費についてまとめました。

1人暮らしをするフリーターの生活費

1人暮らしをするフリーターの生活費を調べる上で役に立つデータは、総務省統計局が調査を行った、家計調査報告です。

この調査で得られたデータのうち、一人暮らしをするフリーターの生活費を推測する上で役にたつのが、35歳未満の単身世帯の家計支出です。

下記のデーターは、年齢階級別の家計支出についてのデータテーブルのスクリーンショットです。

年齢別家計支出

出典総務省統計局、家計調査報告、世帯属性別の家計収支,p23

このデータから35歳未満の月平均額と、構成比を取り出したのが以下の表です。

   月平均額(円) 構成比(%)
消費支出  165,713 100.0
 食料 42,926 25.9
 住居 32,973 19.9
 光熱・水道 7,323 4.4
家具・家具用品 3,029 1.8
 被服及び履物 8,350 5.0
保険医療 4,102 2.5
 交通・通信 25,284 15.3
教育 0 0.0
教養娯楽 20,442 12.3
その他の消費支出 21,283 12.8
交際費 10,443 6.3
仕送り金 891 0.5
※出典:総務省統計局、平成26年家計調査報告
※35歳未満のデータのみ上記スクリーンショットより抽出

この表に注目すると、35歳未満の単身者の月額の消費支出の額は165,713円であることが分かります。

月収20万円のフリーターの場合、手取りが175,400円になるので、一人暮らしをしているフリーターが約1万円を貯金して、残りを全て支出していると考えれば、165,713円という消費支出の額は、実際の1人暮らしをしているフリーターの支出の額と、大きく離れたものではないことが推測出来ます。

参考フリーターと正社員の、年収、生涯賃金、税金、保険、年金、手取りの違いを徹底比較

つまり、35歳未満の単身者の消費支出の額と比率を、そのまま1人暮らしをするフリーターの消費支出として捉えても、大きな差は生じないということです。

上記表の、消費支出の割合を円グラフにしたものが以下です。

フリーター支出比率

このグラフを見ると、1人暮らしのフリーターは食料と住居費だけで、支出の半分近くになることが分かります。

このデータだと、住居費が32,973円なので、東京に住んでいる人は、住居費の割合が、上記の円グラフのものより大きくなることが予想されます。

約16万の支出のうち、住居費が5万円だとすると、間違いなく食料と住居費だけで、支出の半分以上を超すことになるので、その分趣味や娯楽のために使うお金を減らさなければならなくなります。

以上、一人暮らしをするフリーターの生活費の実際に関する記事でした。

    

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