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就活でTOEICはやはり重要

      2016/03/03

TOEICのスコアは就職活動をする時には、とても重要になります。日本では英語の試験と言ったら、まずTOEICなので、どの会社にエントリーする時も、必ずTOEICのスコアを書かされます。

最近では、少子高齢化による国内市場の縮小により、海外市場に進出していない企業は逆に珍しくなってきたこともあり、日系企業でもほぼ全ての会社で、英語力が求められています。

英語からは逃げることの出来ない時代

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大学生になってから、何度も英語の勉強をしようと思ったけれども、結局あまりやっておらず、なんだかんだで「英語は出来なくても生きていけるから大丈夫」という言い訳を自分に言い聞かせている、学生は多いと思います。

しかし、これから先は、英語が出来ないと本当に困るようになってしまいます。上にも書いた通り、多くの日系企業が海外に進出しているからです。私たちはもう、英語から逃げることは出来ません。

就職活動まで、まだ時間がある人は、少しでも良いのでTOEICのスコアを上げておくべきです。日本の会社は、TOEICで学生の英語力を評価するからです。

といっても、なかなかTOEICの勉強を始めるモチベーションが上がらないかもしれません。そこで、あなたのTOEICの勉強に対するモチベーションを上げるための事実を、1つお伝えします。

英語ができる人の年収は高い

この記事によると、英語が話せる人と話せない人では、平均年収で約400万円の差があるそうです。

お金が全てではありませんが、給料は低いより高いほうが良いに決まっています。英語が話せる人は年収が高くなる、という確かなデータがあるのだから、もしあなたが英語が話せるようになったら、より多くの給料が貰えるようになるはずです。

新卒の就職活動で役立つ、TOEICスコアの目安

下記のTOEICの公式ホームページから引用した、「TOEICスコアと出来ることの目安」によると、ビジネスとして使える英語力としての目安は、TOEICスコア700点以上であることがわかります。

新卒の就職活動の場合には、働き始めてから英語力がまだまだ上昇する可能性が高いため、即ビジネスレベルは求められません。けれども、TOIECのスコアを履歴書に記入するなら、最低600点はあったほうが良いでしょう。

 TOEIC 900~990
  • 自分の専門分野の高度な専門書を読んで理解できる。
  • 英語を話す人達が行っている最近の出来事・事件についての議論を聞いて内容を理解することができる。
 TOEIC 800~895
  • 英語で書かれたインターネットのページから、必要な情報・資料を探し収集できる。
  • 職場で発生した問題点について議論をしている同僚の話が理解できる。
 TOEIC 700~795
  • 会議の案内等の社内文書・通達を、読んで理解できる。
  • 自分の仕事に関連した日常業務のやりかたについての説明を理解できる。
 TOEIC 600~695
  • 自分宛てに書かれた簡単な仕事上のメモを読んで理解できる。
  • ゆっくりと配慮して話してもらえば、目的地までの順路を理解できる。
 TOEIC 500~595
  • 電車やバス、飛行機の時刻表を見て理解できる。
  • 打ち解けた状況で、  “How are you?””Where do you live?”  “How do you feel?”  といった簡単な質問を理解できる。
 TOEIC 400~495
  •  看板を見てどんな店か、どういったサービスを提供する店かを理解することができる。

引用元

TOEICのスコアが低くても内定はとれる

TOEICは新卒選考の場では、非常に重要な指標になりますが、TOEICの点数が低かったとしても、その他の分野でカバー出来れば、もちろん、内定を獲得することが出来ます。

心の底から英語が嫌いな人や、すでに就職活動が始まってしまっている人、就職活動開始まで時間がない人などは、TOEICは諦めるべきかもしれません。

TOEICを絶対条件にしている会社は、一部の外資系の会社のみなので、TOEICがなくても、他の分野で挽回出来る可能性はあります。

ただ、TOEICの点数が高いほうが面接に通過できる可能性が上がるのは確かなので、まだ時間がある人は、逃げずにTOEICの勉強に取り組みましょう。

TOEICの点数よりも留学した経験

アピールの仕方によってはTOEICの点数より、留学経験のほうが、就職活動の際に力になります。

例えば、大学生向け海外インターンシップ 「海外ビジネス武者修行プログラム」では、ただ海外に滞在するだけではなく、現地で自分たちで考えたビジネスアイデアを、同年代の仲間たちとともに、形にする経験をすることが出来ます。

このような海外でビジネスをする経験は、ただTOEICでハイスコアを持っているより、面接の場で価値のあるアピールをするための材料になり得ます。

大学生向けインターンシップ、「海外ビジネス武者修行プログラム」の特徴は、以下の記事でまとめたので、興味のある人は目を通しておきましょう。

参考大学生向け海外インターンシップ 「海外ビジネス武者修行プログラム」の特徴まとめ

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