就活キング

WEB版就活マニュアル登場

就活塾には入るべきなのか

      2016/03/03

就活塾というものをご存知でしょうか。就職活動で成功するためのノウハウを教えてくれる塾のことです。

「就活塾なんて意味なくね?(笑)」と言う人もいますが、実際に就活塾は必要なのでしょうか。

就活塾は必要なのか

396556552_ad34a5a8fb_z Desks Teaching Room, University of Strathclyde / jiscinfonet

結論から言うと就活塾を必要としている人もいますし、必要としていない人もいます。

就活塾を必要とするかどうかのポイントには以下の2つが考えられます。

  • 自分で就職活動の対策をする自信があるかどうか
  • 就職活動での成功にこだわっているかどうか

自分で就職活動の対策をする自信があるかどうか

就活塾を必要としているかどうかの最も大きな分かれ目は、自分で就活の準備をする自信があるかどうか、ということです。

自分でする就活準備というのは、就活塾を使うこと以外のあらゆる方法を使って就職活動の対策をするということです。

就活の本を読んだり、先輩に話を聞いたり、インターネット上の就活マニュアルである新卒就活キングを読んだり、大学のキャリアセンターに相談したりして、対策をする自信があるなら就活塾に入る必要はありません。

人によっては就活塾に行かなくても手に入る情報だけで、十分だと考える人もいます。人によってはそれでは十分ではなく、就活塾だからこそ手に入る情報に価値がある、と考える人もいます。

また、自分で勉強するのか、人に教えて貰うのかというのも大きな違いです。自分で就職活動を行う自信がある学生は人に教えてもらう必要などないと考えています。自分で勉強する自信がない学生は就活塾に行って教えてもらう必要があります。

就職活動での成功にこだわっているかどうか

「就職活動にどのくらい本気なのか?」ということも、就活塾に入る必要があるかどうかを判断する際の重要なポイントです。

学生には「働く会社に大きなこだわりがない」という人もいますし、「絶対に大企業に入りたい」だとか、「絶対に特定のこの会社に入りたい」などのように、こだわりが強い人がいます。

こだわりが強くない学生は、お金をかけてまで就活塾に通う必要はありません。一方、「絶対に就活で成功する」と並々ならぬ気合を持っている学生は、高いお金を払ってまで就活塾に行く必要があるのかもしれません。

就活塾で教えてくれるもの

就活塾で教えてくれるものというのは、「効果的な自己アピール方法」だとか、「面接のコツ」だとか、「個別企業の選考情報」などです。

これらの就活塾で学べるものというのはどれも、自分の元の実力にプラスアルファを付け加えるものです。決して、自分の元の実力を挙げてくれるものではありません。

このように考えると、元から優秀な学生は就活塾に行かなくても内定を獲れる可能性が高いですし、元が優秀ではない学生はいくら就活塾に行っても、良い結果を得られる可能性は低いです。

また、就活塾に行っただけで、就活に受かり易くなるわけではありません。就活塾に行って一生懸命自分で努力するからこそ、プラスアルファのスキルを身に着けることが出来ます。

このような側面は高校受験や大学受験のために通った塾と同じです。

怪しい就活塾には気を付けろ

就活塾への入塾を検討している学生は怪しい塾に気を付けるようにしましょう。就活塾というビジネスを始めるのはとても簡単なので、多くの業者が「就活塾」というサービスを提供しています。

中には、詐欺まがいの塾もあるので、お金を無駄にしないように、就活塾は慎重に選ぶようにしましょう。

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