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圧迫面接の対処方法

   

圧迫面接というのは、イライラしている面接官が、学生に大きなプレッシャーを与えながら行う面接のことです。

この圧迫面接は、新卒の面接では多く見られます。新卒の就職活動をする学生は、圧迫面接について事前に知っておくべきです。

圧迫面接の時の面接官の様子

  • イライラしている様子を見せる
  • 声が異常に小さい
  • 学生が話している間に、黙って俯いている
  • あからさまに「君はバカなの?」のような暴言を吐く
  • 「それは違う」、「そうかな?」、「それだけ?」など、否定や疑問の声を投げかけてくる

 

圧迫面接の最大の特徴は、とにかく面接官がイライラしていることです。

イライラの表現の仕方は様々です。声が小さかったり、学生が話している間、反応が悪かったり、頬杖をついて酷い態度をとってきたりと様々です。

圧迫面接の時の面接官の様子は、機嫌の悪い中学生みたいなものです。あまり遭遇しないタイプなので、圧迫面接に出会ってしまったら、驚いてしまいます。

 

何故、面接官は圧迫面接を行うのか

3966010174_8bb5dd7e00_z Composure Under Pressure / soldiersmediacenter

  • 学生のプレシャー耐性を調べるため
  • 対応力を見ている
  • ただ単に面接官の機嫌が悪かった

 

面接官が圧迫面接を行う理由のうち、もっとも有力なものは「学生のストレス耐性を調べるため」というものです。

社会人になって、サラリーマンとして仕事をするには、ストレス体制が必要です。ちょっとストレスがかかっただけで、キレたり、やる気をなくしてしまう人は、サラリーマンとしての適性を欠いています。

面接官は、圧迫面接を行うことにより、敢えてプレッシャーを与えて、学生のストレス耐性を評価しようとしています。

また、イライラした面接官と話すというのは、ある意味で想定外のことです。想定外のことに対して、学生がどのように対応するのか、ということも評価したいために、圧迫面接を行う面接官もいます。

さらに考えられる理由としては、本当に面接官が幼稚な人で、機嫌が悪かったということです。イッパシの社会人が機嫌の悪さを表に出すことはまずないので、これはレアケースです。

圧迫面接への対応方法

圧迫面接への対策は、一つしかありません。

それは、面接官がただ意地悪なフリをしているだけだと思い、冷静にいつも通り対応することです。

面接官が挑発してきたとしても、決してイライラした態度をとってはいけません。面接官は敢えてあなたを挑発して、イライラしないかをチェックしているからです。

面接官に話を否定されても、落ち込む必要はありません。面接官の反論を聞いた上で、落ち着いて自分の考えを述べましょう。面接官は敢えて、あなたの意見を否定したり、あなたの意見に疑問を呈したりしているだけです。

新卒の就職活動に臨む学生は、圧迫面接があるということを知っておきましょう。そして、もし実際に遭遇したら、冷静に対処できるようにしましょう。

圧迫面接は最近減っている?

SNSの普及で、学生が圧迫面接について拡散できるようになったので、最近は圧迫面接が減ってきている、と言われています。

インターネットやSNSのおかげで、昔よりは確実に圧迫面接の数は減ってきているようです。

しかし、依然として「圧迫面接をされた!」と言う学生は後をたちません。油断せずに気を付けましょう。

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